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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大相撲の取組編成について)

大相撲の取組編成について

このQ&Aのポイント
  • 大相撲の取組編成に関して、豊ノ島が優勝した場合の疑問や平幕力士の優勝についての価値について考えてみました。
  • 大相撲の取組編成において、上位力士同士の直接対決がない場合でも優勝の価値はあるのか、疑問が残ります。
  • 取組編成担当者のミスや平幕力士の優勝に関しての根拠についても考えてみました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

今場所の豊ノ島は横綱白鵬との取組こそありませんでしたが、2大関と対戦しており特に不自然さは感じません。 過去の平幕優勝力士も大抵は通常なら当たらないはずの大関や横綱との取組が何番か組まれています。 横綱大関全員と当てようとするなら中日あたりから対戦し始めないといけませんが、中日の時点では1敗2敗力士は他にも大勢いました。これらの力士みんなを優勝争いするかもしれないからといって上位に当てようとするのは無理があるでしょう。 特に取組編成担当者のミスとは思いません。 昔はもっと無頓着な時代がありました。 1953年(昭和28年)の五月場所、東前頭6枚目の時津山は横綱大関との対戦が全くなく、三役との対戦も小結との取組1番しかないないまま15戦全勝で優勝してしまいました。 それに比べれば現在は十分考慮されている方だと思います。

marinet
質問者

お礼

ご説明のとおりだと思う一方で、もし豊ノ島が優勝した場合、白鵬にとっては、自分との対戦が組まれなかった力士が優勝というのは納得いかない気がします。やはりでも、新聞やマスコミでもこのことがまったく話題になっていないことからすれば、私の考えが違っているのですよね。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

横綱、大関が勝って当たり前の力士と多くの取り組みを組んだら、優勝が怪しくなるからです

marinet
質問者

お礼

今場所、10日目を終えて、1敗の力士は、関脇以下では豊ノ島だけでした。すでに優勝争い圏外の琴欧州と対戦する必要はないのかもしれませんが、下の理由から、やはり白鵬とは対戦すべきでしょうし、今場所でいえば、ご指摘の「勝って当たり前の力士」とは豊ノ島だけで、豊ノ島を白鵬と対戦させることは、白鵬にとって、「優勝があやしくなる」とは逆で、真の優勝となるのではないでしょうか。でも、やはりマスコミでも取り上げられないですね~。私だけが気にしているだけですかね~

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