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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:疲労困憊)

疲労困憊なIT系中小企業勤務の苦悩

このQ&Aのポイント
  • 疲労困憊なIT系中小企業での勤務状況がつらい。毎日長時間労働を強いられ、タクシー帰宅も当たり前になるほどの忙しさ。さらには掛持ちの業務もあり、深夜や土日も対応が求められる。しかし上司からは当たり前としか言われず、体調の配慮もない。最近は頭痛やストレスからの休暇を取ることもあり、それが逆に反感を買い、意識改革を求められるようになった。評価もされずに仕事の負担だけが増える状況に耐えられない。
  • IT系中小企業での勤務状況が深刻。毎日の長時間労働とタクシー帰宅の日々に疲弊している。さらには掛持ちの業務で深夜や土日も働かされることもある。しかも上司からは当たり前と言われ、体調の配慮はない。最近は頭痛やストレスからの休暇を取ることもあり、それが反感を買い、意識改革を求められるようになった。評価もされずに仕事の負担だけが増え続けている。
  • 疲労困憊なIT系中小企業勤務の辛さ。毎日の長時間労働とタクシー帰宅の繰り返しに限界を感じている。さらには掛持ちの業務で深夜や土日も働くことが多く、体調を配慮されることもない。最近は頭痛やストレスからの休暇を取ることもあり、それが逆に風当たりを受け、意識改革を迫られるようになった。努力が評価されずに仕事の負担だけが増えている現状に嫌気がさしている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#132573
noname#132573
回答No.1

こんにちは。 タイトルどおり、疲労困憊のご様子ですね。 あまり逃げる方向に傾倒したくないのですが、何らかの判断は考えたほうが良いでしょうか・・?。とのことですが、やはり、考えるほうがよいのではありませんか。良くも、悪くも、このままでは体を壊してしまう可能性が非常に大きいでしょう。 文面から推察するに、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD でしょう。 通常の労働関係の役所ではなかなか対応が難しいので、弁護士に相談するか、労働組合等がやっている労働相談(会)を利用して解決なさることをお勧めします。その際、ご自身にとって、失業保険等の不利益が発生する場合もあるかもしれませんが、身体を壊して再起不能になるよりはマシと思ってください。 大変でしょうが、頑張ってください。

ruppina0807
質問者

お礼

有難うございました。参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.2

過労からうつ病になり、すでに6年近く療養しています。 教員です。 うつ病と診断されたのは、平成17年1月ですが、その1年くらい前から、いつ倒れてもおかしくないなと自分でも思っていました。 たぶんすでに、うつ病になっていたと思います。 うつになる前、5~6年ほどは、朝9時から夜9時過ぎまでの勤務。 土日にも、仕事を持ち帰ってやっても追いつかないくらいの量をこなしていました。 いくつかのプロジェクトを、責任ある立場で任されていましたが、結局、プランニングから資料集め、マニュアル作りなど、一人で掛け持ちをするという状況に陥っていました。 廻りは、「大変ですね」と入ってくれたものの、誰も具体的な支援はしてくれませんでした。 挙げ句の果てには、管轄外であることまでやらされ、上司から丸投げされた仕事もあるのに、責任も取ってもらえず、プッツンしてしまったという次第です。 その後、通院治療を受けながら、復職も何度か試みましたが、今のところうまく行っていません。 体調を崩してしまっても、結局、それは自分持ちとなってしまい、苦しむのはご自身というのは、目に見えています。 自分の身は自分で守るしかありません。 悪いことはいいませんから、ご自身の健康や、生活を優先してお考えになるべきだと思います。 「自分がいないと、この仕事は回らない」というような類の考えは、まったくの幻想です。 総理大臣でさえ、間に合わなければ、次々と首をすげ替えられ、使い捨てになる時代ですから。 No.1の方が書いていらっしゃるように、弁護士さんや、労働基準監督署などの社会資源を利用して、現在の勤務状況から抜け出ることをお勧めします。 以上、小生のきわめて個人的な経験に基づいた話ではありますが、くれぐれもご自身の御身を大切にということを第一にお考えください。

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