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平面上に2点O,Pがあり、OP=√6である。
平面上に2点O,Pがあり、OP=√6である。 点Oを中心とする円Oと点Pを中心とする円Pが、2点A,Bで交わっている。 円Pの半径は2であり、∠AOP=45°である。 このとき円Oの半径は√ア+イまたは√アーイである。 以下、円Oの半径が√アーイのときを考える。 AB=√ウー√エである。 また、OAのA側への延長と円Pとの交点をCとするとき、三角形ABCについて ∠BAC=オカキ°、BC=ク√ケ 途中まで解けて、 ア=3 イ=1 ウ=6 エ=2 オカキ=120 とできたのですが自信がなくて>< 最後のクケもすごく考えたのですがわからなかったので教えてください
- nab38
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こんばんわ。 もちろん図は描いて(描かれて)いますよね。^^ エまではいいと思うのですが、オカキがまずい(!)ですね。 3点O, A, Cは一直線だということから、もう少し単純に考えれば答えが出るかと。 最後のク√ケは、いろいろと補助線を入れないといけませんね。 ヒントは、「円周角と中心角を使いまくり」です。 ク=ケになりますね。^^
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お礼
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補足
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