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確定申告をする際の医療控除についてですが、
確定申告をする際の医療控除についてですが、 生計を共にしている家族全員の医療費の合算が現時点で40万円払っています。 その内の一人の医療費が20万円で、保険会社から受け取った給付金は31万円です。 医療費控除の金額として 40万(実際に支払った医療費の合計額)-31万-10万=マイナスとなり還付されません。 そこで給付金を受け取って一人を除いて申告した場合 20万(実際に支払った医療費の合計額)-0円-10万=プラスとなり還付されます。 このように一人を除いて申告した場合、税制上問題はないのでしようか。
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そもそも考え方が違います。 給付金を合計から控除するのではなく、あくまで個人別、病名別に控除します。 よって載せても除いても結果は同じになります。
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- comattania
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回答No.2
保険金を受け取った方の31万円は兎も角として、支払った医療費の中に、31万円を戴いた方の医療費は除外されていますか?適当にやりますと、査察が入ります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm
質問者
お礼
早速の回答有難うございました。
お礼
早速の回答有難うございます。 回答内容を読んで考え違いであることを認識しました。