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OSの基礎を学ぶための書籍

OSの基礎を学ぶための書籍 前回の質問文があまりよろしくなかったので書き直します。 OSの作成を行なうための手順、および基礎概念を学べる本を探しています。 それと並行してオーディオ系のデバイスドライバとか低レベル処理に関する情報も探しています。これは本で無くても構いません。 linux,BSDに特化したものは多いと思いますが、もう少しフラットに扱っているものが希望です。今のカーネルがどうとかではなく、歴史的な発展を追ってマルチタスクとかGUIとかの概念が学べるものが良いです。 とりあえず、多くの情報をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3
k_kota
質問者

お礼

紹介ありがとうございます。 2冊目は知りませんでいたが非常に参考になりそうです。 windowsの方もお願いの通りの本だとは思いますが、 MS嫌いですので、参考までにしたいと思います。 上記の2冊は早めに入手したいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

ちょっと古くなりますが、アンドリュー・タネンバウムの著書が王道ではないでしょうか。 教育用としてUNIX類似のMINIXというOSが有名です。 割り込み処理、仮想記憶、タスクディスパッチ、排他制御などOS全般に渡ってソースコードとともに勉強ができます。 別のアプローチとしてはuTRONの規格書をもとにコードを実際に実装してみるというのおすすめです。

k_kota
質問者

お礼

MINIXの存在は知ってましたが実際に本になって売ってるのですね。 非常に参考になりました、近々入手しようと思います。

回答No.1
k_kota
質問者

お礼

見てはいませんが、そのレベルの内容でしたら知っております。 範囲としてはこの内容で、それをもう少し実装に近いような感じで詳しくまとめてある本があれば良いと思っています。

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