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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同棲中の家計、家事分担についてです。)

同棲中の家計・家事分担の問題について

このQ&Aのポイント
  • 同棲中のカップル間で家計や家事の分担について問題が発生しています。給与や手当の差があり、家事の負担が偏っている状況です。
  • 一方、家賃の負担に関しては住宅手当の導入がありますが、その分の負担をどうするかで意見の対立が生じています。
  • カップル間での収入の差や時間の使い方によって、家計と家事の分担方法は個別に決めるべきです。相互理解と協力が必要な問題です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.2

いろんな見方をすることができます。 NO.1さんと重なりますが、各自の時給を出して あなたの時給×家事にかかる時間×1.25※ (※本職に加えての家事なので残業代のように加算する、とか) この分、多く払ってもらうというのもあります。 一見、数字で片がつくので割り切りやすいとは言える。 だけどそれを受け入れると たとえば彼の時給が2千円で、あなたが千円ならば 「俺は君の2倍の価値がある人間なんだ」 「俺の時間は君の時間の倍の価値がある」 という解釈にも繋がるので これはこれでどこかに歪みが出る恐れもある。 よく日本で使われる論法ですけど 「家事労働はお手伝いさんを雇った場合、いくらに値する」 これ、説得力ないよなーって思ってます。 だいたい日本って、目に見えないサービスにお金をケチる傾向強いので 共稼ぎでそれなりの収入がありお互いに家事が嫌い、と条件が揃ってても 解決策として、外注する例は少ないですから 実際払わないものを比較に出しても、嘘っぽい感じはあります。 ほとんど家事はあなた中心になるのなら 各種家事系サービス(宅配クリーニング、デパ地下惣菜、等々)や ハイスペックな家電購入費用(掃除ロボット、乾燥機つき洗濯機、食洗機、調理道具ほか)などは あなたが自由に決められて、彼に請求できるとする といった妥協案もあります。 余分なお金は払いたくないものでしょうけど 企業が儲けるためには、設備投資をケチってばかりじゃダメなのと同じく 気持ちよく共稼ぎを続けるためには それ相応のものを掛ける、感覚も大事だと思います。 話が逸れましたが、結局、彼とあなたが どういう捉え方に持っていきたいか 本音が違えば、解決は難しいと思います。 個人的には、住宅手当という枠で考えないで 収入の割合と、家事分担分を加味して決めればと思いますが 彼、嫌がりそうですよね。 「主張できる権利は限界ギリギリまで主張して 自分が損しない状況確保が大事な人」なのでは? そういう前提を持っているならば どのような説得しようが 自分の損得で決着つけたがるので・・・ せいぜい、お金以外で彼は何を「得」と計算するか考えて その「得」を交渉条件に練りこむしかないと思います。 また、この手の質問は「結婚」や「夫婦」カテゴリに出すと やや人生相談的に偏ってしまう向きはあれど 目に留まりやすいので、回答率はUPすると思います。

chromalife
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 その後、話し合いを何度も持ち、やはり家事の折半は難しいということでした。 その代わりに、家賃÷2-住宅手当=私の負担する家賃、で良いということになりました。 当初私が主張していた、(家賃-住宅手当)÷2よりも多めに出してもらえることになりましたので、納得できる結果となりました。 今までは節約第一でしたが、仰ったように、家事を効率良くこなすにはある程度の投資が必要だと思いました。それでお互いが気持ちよく生活できるなら無駄ではないですし…。

その他の回答 (2)

回答No.3

どのような方向から考えて、論理的な解決策があるとしても、『彼がこれまで通りの折半で…』なら解決には至らないのでは? 同棲することをどのように考えているのか、おふたりの間にズレがあると思います。 質問にあり『家計』という言葉から、あなたはプレ結婚生活のように考えていたとしても、彼は好きな人と生活費をシェアしている状態なのかも…?? 今のところ、同棲のメリットは彼の方が多く、デメリットはあなたの方が多いようですが、好きな人と一緒にいられる、尽くしてあげられるという最大のメリットが大きければ、やむを得ないのかも知れません。 あなたの話に聞く耳持つ彼なら、家賃や生活費だけではなく、家事においても折半しよう…と言ってみたら?

chromalife
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 仰った通り、彼はルームシェア的に考えているところがあります。その割りに、仕事が大変だからフォローしてくれ、と言ってみたり…。  今まで何度も家事については折半するよう言ってきましたが、しまいにはうるさがられていました。 できないことをお願いするより、できること(今回はお金でしたが)をお願いした方が良いということも勉強になりました。 皆様のアドバイスを受けて、ひとまず決着が着きました。どうもありがとうございました。

回答No.1

人それぞれとは思いますが 単純に家事労働分を自分の収入から計算してみたらいかがでしょう? 彼の言うように住宅手当ても含めた収入は彼のものでという考えは賛成しますが いくら時間がある方が家事をするべきとはいっても毎日の食事は月に換算すると 相当な金額になろうかと。 仮に一日3時間として、時給800円×3時間×30日=7万円を超え、月の 車の維持費を優にオーバーするのではないでしょうか? 家計費の総額、家事相当分、車の維持費を合算したものを収入比で負担するのが妥当では?

chromalife
質問者

お礼

さっそくのご意見ありがとうございます。 仰った通り、全ての必要経費に家事を加味して、収入比率で…が理想です。が、 今まで折半でやってきたんだし、人の収入を頼るな、とも言われました。

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