- ベストアンサー
婚約した彼女の兄には借金が!リスク回避の方法はありますか?
- 28歳男性です。婚約した彼女がいます。一緒にいてとても楽しく、大好きです。しかし、彼女は母子家庭で、兄が一人います。その兄は中卒で、子供が二人、別居中の嫁には養育費を支払っているとのこと。また、母親はパートをしており、一戸建てに住んでいる。一戸建ての家にはまだローンが残っており、その兄がローンを払っているとのこと。
- 母親いわく、その兄は、小さな会社(10名前後)の社長であり、今は安定しているとのこと。しかし、母親は、私たちが結婚する上で、兄が迷惑をかける様なことは無いと言っている。
- 彼女と結婚すれば、義兄になるわけですが、最悪のシナリオはその兄の会社がこけた場合に、私が借金を背負うことになるのでしょうか。彼女はすごく優しい子で、何とか結婚したいと思っています。その兄のリスクを回避する良い方法があれば教えて頂きたいです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
皆様も答えてますが、彼女が連帯保証人にならない限りは大丈夫です。 結婚後、そのようなお願いをされてもそれはちゃんとお断りしましょう。 ですが、お母さんの面倒は見る気で結婚した方がいいですね。 (例え、兄がいようと子供は子供。自分の親を見るのは長男だけ!とは思わぬように。 それに、彼女さんは優しいとの事なのできっとお母さんが困ってたら助けてあげたいでしょうね) お兄さん、会社をおこしてるんでそれでの借金かもしれませんね。 会社での借金ならちょっと仕方ないのかな?とも思えました。 まぁ、自営業でも会社勤めでもコケる時はコケます。 別に彼女さんのお兄さんもあなた達に頼ろうとはしてないでしょう。 もちろん、あなたもお兄さんを頼ろうと思って無しでしょ?それと同じ。 でも、もしかしたらお互いがお互いを頼る時だってあるかも! それは、あなたが頼る時だってあるかもしれません。 助けてくれるかは別として。 一応親戚になるんです。 彼女だけを見るのではなく、その背景もしっかりみましょう! コレが恋愛と結婚の区別です。
その他の回答 (6)
大丈夫ですか? 彼女や彼女のこれまでの家庭や家族を上から目線で見ていませんか? 失礼ですが、>>その兄は中卒で~とは嫌な感じを受けました。 リスク回避って何でしょう?あなたが言ってはいけないような気がするんです。 あなたは連帯保証人にならなければよいでしょう。 が、彼女が親や兄を思いやる気持ちがあるでしょう、何かあったときに彼女は冷静な判断をすることが出来るでしょうか? 彼女にとって、冷静な判断とは、親や兄を取る場合もあると思うのです。 迷惑が掛からない、といっても、何かあるかもしれないし、あったらそんなはずじゃなかっただろう展開になりますよね。 何があっても、彼女と一緒にやっていけますか?
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
彼女さんが連帯保証人になっていなければ、借金が飛び火してくることはありません。 結婚後、彼女さんの母親か兄に、連帯保証人になってくれと言われたら断固断ればいいです。 ただ、彼女さんの心情として、結婚後、実家が苦しければ援助をしたいと思うでしょうから、その時は、話し合うしかないと思います。
こんにちは。30代既婚女性です。 連帯保証人とか、そういうものになってなければ、あなたが借金を背負うことはないです。 ただ、お兄さんの生活が苦しくなった時に、道義的に『助けないといけない』ことがあるかもしれませんね。『奥さんがお兄さんに援助したがる』とか。 そこのところを奥さんになる方と話し合っておかれたら、いいのではないでしょうか?
- angel0331
- ベストアンサー率42% (253/589)
身内でも保証人などにならない限り 義兄さん(実兄も同じ)の負債の責任を負う事はありませんよ。 あなたが何もしない限り義兄の負債に関してあなたへのリスクなんてどこにも存在してません あなたは、今後の将来のためにも返済の責任の範囲や保証人について 少し知識を得た方が良いと思います。 ネットで調べればとても簡単に正確な情報を得れますよ。
>最悪のシナリオはその兄の会社がこけた場合に、私が借金を背負うことになるのでしょうか。 金融機関などでの借り入れの際に、 連帯保証人になってくれ。というような話があれば断る。 それだけでリスクは回避できます。 また、兄の会社の借金を肩代わりしてくれ。というような 話があった際はこれはそんな断る。 一切そんな義務はないからです。
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
>私が借金を背負うことになるのでしょうか どうやったらこんな考えに至るのか…28歳にしては世間知らず過ぎでしょう。 >リスクを回避する良い方法 余計な事を何もしなければ、そもそもリスクがありません。