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海外旅行時の持ち込み荷物について
海外旅行時の持ち込み荷物について 今度、韓国へ旅行に行きます。 ペットボトル、ヘアスプレーや、ヘアコテ、化粧品、ライターの飛行機への持ち込は禁止、あるいは量が決まっているのでしょうか? もし、化粧水など量がきまっているのであれば、いつも使っている化粧水など、みなさんどうされていますか? あと、 韓国で買い物したブランド物や免税店での買い物には料が決まっているそうですが 詳しい方教えてください。 もし、決まりを超えている場合は没収されてしまうのでしょうか? 詳しく分かるホームページなどありましたら、教えてください。
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>ペットボトル、ヘアスプレーや、ヘアコテ、化粧品、ライターの飛行機への持ち込は禁止、あるいは量が決まっているのでしょうか? 決まってます。こちらをご覧ください。 http://www.narita-airport.jp/jp/security/index.html 書いてある通りにやれば大丈夫です。 液体については、機内持ち込みできる量ならジップ付き透明袋に入れて機内持ち込み、それ以上の容量なら預け荷物に入れる。
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- w-icp
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>買い物の量 免税かどうかにかかわらず、買う物によっては持ち込み出来る量に制限があります、税金を支払えばいいというものではありません。 たとえば化粧品に関しては日本の薬事法に規定があり、許可を受けた者でなければ販売目的で輸入してはならないと定められています。 なので、個人が自分で使用するために持ち込めるのは、一品目24個以内と規定されています。それ以上であれば販売目的と判断されて没収の対象になります。 また、個人使用として持ち込んだ製品で24個以内であっても、それを他人に売ったりすることは認められていません。
- koma24
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基本的に、機内持ち込みではなく預けてしまえばほとんどのものは大丈夫です。 うるさくいわれるのは、機内に手荷物として持ち込む場合ですね。 その場合はきまりがあります。 利用されるエアラインのHPでごかくにんください。 http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/ http://www.jal.co.jp/other/info2006_1219.html 韓国くらいなら数日程度の旅行がほとんどですよね。たいていの人は、コスメなどは百円ショップのトラベル用容器に入れ替えてもっていったり、サンプルやトライアルセットなどをうまく利用していますよ。また、ペットボトルはいろいろ面倒なわりに、現地でも簡単に手に入るのであえて持っていく人は少ないかと。 韓国からの飛行機も液体など機内持ち込みに関してはほぼ日本と同じと考えてよいかと。 >買い物の量~ については、免税かそうでないか、ということですよね。買う量に制限はないはずですが、免税(この場合、日本の税金ということになります)で持ち込める範囲が決まっています。没収はされませんが、空港で追加税を支払うことになります。 http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/menzei.htm また、エコノミーであればなにをどれくらい買われるかわかりませんが、荷物の重量制限に気をつけて。エコノミーだと20キロですから。これも超過すれば空港で超過料金支払わされます。具体的には利用されるエアラインにお問い合わせを。 ただ、今はどうかわかりませんが、以前韓国に行ったとき、ムースだかスプレーだか機内持ち込みはもちろん、機内預けでも一人が持って帰れる本数が決まっていたものがありました。この場合、空港チェックで見つかってオーバーしているのがわかるとその場で没収。韓国のローカルルールかな。もし規制にひっかかるものがあれば、コスメショップのお姉さんが購入時に言ってくれると思いますが、同じものをたくさん買われるときは店の人に確認されるといいとおもいます。
- jijihk
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利用される航空会社のサイトか下記サイトを参考にしてください。 普通のガイドブックにも書いてあると思いますが…。 http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/ 機内に持ち込むのと、手荷物で預ける物(受託手荷物)とでは条件が違います。 上記サイトにも乗っています。 買い物の量は税金のことを心配されているようであれば税関のサイトでご確認ください。 一般的なことは普通のガイドブックに分かりやすく書かれていると思います。 http://www.customs.go.jp/ もしツアーで行かれるようであれば、親切な旅行社は、参加者に渡すパンフレットなどに載っていたりします。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2021/6693)
ライターは本当に注意した方がいいです。 たとえば羽田では手荷物にOK,預け荷物には不可 上海では手荷物不可、預け荷物OK など、空港ごとに規定が違うんです。 液体については飛行中に使う程度の量を既定のサイズのポーチにに入れればOKで、そのサイズ容量は厳しく決められています。 免税で買ったお酒がだめとかアメリカの航空会社は特に厳しいです。 捨てろと言われてもったいないから係員の前で1ボトル全部飲みほした人がいるらしいです。 免税品については決まりを超えたら免税ではなくて税金を払うということです。 それは、日本の税関で決められています。