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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツインがシングル!?)

ツインがシングルになってしまった理由と対処法

このQ&Aのポイント
  • ヤマハ78年型XS650SPに乗っているが、走行中に突然排気音と共にスピードダウンし、シングルエンジンに変わってしまった。
  • 走行中にエンジンがシングルになる問題の原因は不明であり、エンジン点火や燃料供給は正常であることから、フルトラキットの故障が考えられる。
  • 自宅まで帰還した後もエンジンは繰り返しシングルに変わってしまうため、整備に関するアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.5

CDIとトランジスタではイグニッションコイルに互換性は無いですが、 点火方式が同じであれば、他車種でも使える場合が多いです。 ただ、一時的に試しただけであり、長期使用でどのようなトラブルが出るかはわかりませんが。 抵抗値などが近いものを使ったほうがいいでしょう。 CDIとトランジスタでは電気の流し方が違うので、両者を混同した場合にはトラブルになる可能性があります。 (点火時に一瞬だけ高電圧を流すCDIと、流していた電流を点火時に遮断して電磁誘導で高電圧を発生させるトランジスタ)

その他の回答 (4)

  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.4

後付けフルトラキットが怪しいかも・・。 GT750に社外トランジスター点火キットでバイパス走行中にブスブスいいだしてしばらくすると直ったり、結局1気筒ずつ死んでいき、最終的に始動不良になりましたが、その場でオリジナル配線に戻して正常に戻った経験があります。 火花は飛んでいたんですけどねェ。

datsun720
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 やっぱりフルトラキット怪しいですよねぇ 純正パーツは破棄しちゃってるし ヤマハからもでてないですよねぇ? ヤフ○クとにらめっこですかねぇ 御回答ありがとうございました。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.3

片側の不調はその気筒、単気筒の不調として原則道理。 走行中発生、休止後回復から熱の影響を受ける部分、燃料系の詰まりが真っ先、症状発生時に確認が必要、例 発生時燃料コック閉めて休憩後オープンで即始動すれば、詰まりなし。 焼けちゃったのなら回復しませんよ。

datsun720
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 早速土曜にキャブレターホース?タンクからキャブへのホースをゴシゴシしてみます 熱の影響受ける部分ってプラグからイグニッションコイルなどですか? チェックしてみます 御回答ありがとうございました。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.2

休憩すると復活、走ると止る。 止った時にプラグに火が飛んでいるか見てください。 熱いので気をつけて。 イグニッションコイルに不調があるときによく起きる症状です。 熱で線がくっついたり離れてたりしている可能性があります。 ちなみに、プラグギャップに火花が飛んでいても、弱ければ点火しません。 大気圧下で1cmくらいの間隔に火が飛ばないとシリンダー内で飛びません。

datsun720
質問者

お礼

えぇっ!? プラグの火ってパチッてなればいいんぢゃないんすか? イグニッションコイルの不調… ヤマハからはでてないし… ヤフ○クとにらめっこですかねぇ SRとかので対応できるといいんですけどねぇ まだまだ勉強不足。まずは怪しいイグニッションコイルを診てみます 御回答ありがとうございました。

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.1

圧縮ぬけとか? オイル下がりや上がりとか? 現車を見てないのでなんとも言えませんが・・・・

datsun720
質問者

お礼

圧縮ぬけ?オイル下がり?オイル上がり? わからなーい!専門用語が飛び交うとチンプンカンプーン! ちょっとその3つのワードを調べるトコから始めてみますね 現車も無しに症状から想像しての回答ですもんねぇ 御回答ありがとうございました。

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