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こんにちわ。今私は26歳です。二十歳のころに、急に息が出来なくなりすぐ

こんにちわ。今私は26歳です。二十歳のころに、急に息が出来なくなりすぐ治るかと思っていたのですが、次の日になっても変わらないまま…息苦しくて喉に梅干しのようなものが詰まってる感覚、肩こりもひどくなり、内科・耳鼻科・レントゲンなどをとったのですが何の異常もなく、進められた心療内科に行きました。パキシルやデパスを飲んでいましたが、効き目はいまいち。常に息苦しい感じがありました。心療内科も何回か変えたけど、これといった効果はなしでした。やむを得ずドクターストップがかかり、就職活動もできず体調が悪い中、やっとの思いで卒業しました。周りからは、なんで○○が~?悩みなんてなさそうなのにーと言われるような、どちらかと言えば精神的な病気には縁のないタイプに見られます。人並に悩みもありましたが、友達や家族など不自由もなかったのに。どうして私が…と原因がわからず7年が経ってしまいました。今は息苦しさ、喉のつまり、倦怠感、肩こりなどがあります。薬を飲んでも効かないし、本当につらいです。今年は結婚もして旦那さんもよく理解してくれる本当に波長があうのに、幸せなのによくならない…もうどうしたらいいのかわかりません。旦那さんは子供が大好きできっと早く欲しいと思ってるし、わたしも欲しいけど医者には薬を減らしていって1~2年は作らない方が良いと言われ、それを旦那に伝えるとまだ結婚して浅いんだから2人でまだまだ楽しめるじゃんと言われましたが、それが本音なのか私は申し訳なくて…このような経験した方で、妊娠した方や自律神経失調症を克服したというかた、ぜひアドバイスをください。早く前のような元気な体に戻りたいです。長々とすみませんでした。

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回答No.2

貴方は神経症と云うものをご存知ですか?その中に不安障害と言うものが在りますが、その障害に当てはまると考えられます。素人ですので、確定的な事を言う資格はありませんが、自分で昔神経症が完治した経験から書いています。 今は神経症とは言わなくなったようですが、それぞれ病名、或いは症状名が付いて、それぞれ違う対応を、医師はしているようですが、それらの対応は、本当は一つだけで良いと思っています。何故ならば、症状は全く違って見えますが、神経症になったと云う根本は同じだからです。 始めに、顕われる症状を書いてみます、書けなくなる(書けい)、話せなくなる(吃音)人と会えなくなったり、外に出れなくなる(対人恐怖)、広い所が怖くて行けなくなる(広場恐怖)、狭いところや、それに類似した事に恐怖感を抱く(閉所恐怖)息をする事が出来難くなる(過換気症候群)(過呼吸)不安が強くなって恐怖にまでなってしまうこと、眠れなくなる事(不眠症)まだまだ上げたらきりがありません。 今書いた事は、症状としては、全く違って見えますが、本当の根は一つです。その根に気が付く事が出来たなら、貴方の場合は『完治』となります。そのための手引きとなる事を書いて見ますので、後は自分で学んで下さい。 神経症でも、鬱でも、自律神経失調症でも、その根本原因は一つです。医師のところで薬を貰って良くなったりする事は有ると思いますが、その事を寛解といっています。根本が分らないのに、直ったと思い込んでいる場合です。 又、医師の方でもその根本原因が分っていない人の方が沢山存在しています。何故ならば、学ぶ教科書の方でも、本当の原因が、未だ特定出来ていない段階と言えるからです。 自分自身が神経症が完治してから、もう30年経っています。心を病むと云う事と、健常者と云う事を両方経験しています。どうして治り難いかと云う事も、如何すれば治るのかも知っています。私の書いた事が、了解で来た時には、貴方は神経症の外にいることになります。 先に書いた症状や、病名の原因とは『意識する』事(処)に在ります。従って症状名は幾らでもある事になります。意識をする事によって、その意識した事を、異常に感じてしまう現象が、心を病む事になっています。 言い方を替えるなら、全神経をその『症状』だけに集中させているからです。もっと言うなら、その症状だけを大事と思って、他の事や他の人には関心が向かなくなっています。 意識の使い方を『自分の異常と思う所』以外には使う事をしなくなっているからです。意識の使い方を誤ってしまうことによって、本当の人間としての『心の在り方を忘れてしまうからです。』 普通の人(健常者)との違いを書いて見ます。例えば眠れなくなった人を例に挙げて見ます。眠れる場合は『眠れない事を意識していません。』それは『自我意識が』眠ろうとした場合に、素直に自身の『無意識』に体と心を預けています。もっと詳細に表現するならば、眠る前に、『自我意識は』なくなっています。 人間の自我意識は、自身が無意識と交替した事を知りません。ですから、眠る事を丁寧に精密に書くならば、『自我意識は眠った経験は有りません』必ず一旦無意識に体と心を預けています。意識が無くなって『無意識に体と心を』預けた場合のみに、睡眠は始まります。 眠れない人は、今言った事を勘違いしている人です。不眠症とは、自我意識のみで眠れると思い込んでいる人の事です。自分の体や心のことを知らないでいる人の事です。 医師の方も今言った根本が分っていない人が、大部分を占めています。何故ならば、今書いた事は『教科書』には載っていないからです。 今言った事は、人間の自我意識が陥りやすい事実です。心を病むと云う場合、自分の心の中で言い争いをしています。自分自身の心が言い争いをする事によって、外界に対する反応が鈍くなったり、気付けなくなったりします。 心を病むと云う場合『漠然とした不安や、感じた症状』が心を占領しています。そうして生き難い想いを強く感じます。この感じとは『無意識からの信号です』『無意識』に任せてもらいたいと云う、無意識のアプローチです。 症状と思われているものは、本当は『無意識』からの救いの情報です。勘違いをして受け取っています。人間の心は無意識と、意識に切り替わって生活が恙無く営まれています。、症状とは、うまくいっていた状態を取り戻すために『無意識の意識』が呼びかけている状態です。 自我意識のみでは眠る事は出来ません。この解消をして普通の生活に戻る事を『無意識がアピールをしています』このアピールを『生き難い想いや、漠然とした不安』として感じています。 自我意識が、無意識と交替制になっている事が分らない事が、心を病む事や、神経症の原因となっています。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.1

焦っても仕方が無いんだと思う。 貴方に大切なのは。 今の自分をそのまま受け止めてあげる事。 どうしても。今までの「普通の」自分と比較してしまう。 なんでなんで?何で私だけ?何で今こうなってしまったのか? そこから入ってしまうから。 だから貴方はいつまでも自分を受け止められない。 心の落とし所が見つからない。 それはいつまでも自分を急かす要素として、回復を阻んでしまう。 こういう事情で、こういう結果、こういう形になりましたと。 そういう風に明確に受け止められる病気やアクシデントはむしろ少数なんだよね。 多くは突然であり、色々な要素が複雑に重なったり、たまたま見えていなかった部分が 突然溢れてきて変化発症を齎していく。 貴方の場合も。 たまたま身体が持ちこたえていただけで。 実は気がつかない部分で変化の波は動いていたんだよね、きっと。 それが何気ない小さな引き金やきっかけから。 大きな変化に繋がる事もある。 今過去に戻っても。おそらく今の状況は避けられてない。 なぜなら。どこでどういう部分が原因で~という特定が出来ないから。 もちろん大変なんだと思う。 今まで健康的に来ていたが故に。 その落差はきつい。現実さえ受け止められない状況で。 更に明確な症例症状が分かりづらい。当然整理もしづらい。 薬だけで解決できるものだけではない。 色々な要素。どれがどうと区別出来ないから。 回復には時間が掛かるし、根気良くアプローチしていく必要がある。 何より。そういう自分を追い込まない。 駄目だ駄目だと思わない。 苦しいけど。 つらいつらいと目の前を自ら暗くしない。 貴方は既に。自分を良く理解してくれる伴侶を見つけてる。 それは何よりの幸運なんじゃない? 病気が旦那さんを導いたとまでは言わないけど。 良い変化のきっかけになるのは確かなんだよ。 彼だって。彼なりに貴方の歴史を踏まえて、そういう貴方を理解して。 そして受け止めて結婚してる。 焦ってバタバタするつもりはないんだよ。 貴方と丁寧に歩調を合わせて進んでいく覚悟は既にある。 だからこそ。当人の貴方が焦らない。急がない。 時間は掛かるんだと思う。それは少しずつ少しずつ。 貴方なりに。しんどいなりに丁寧に日々を積み重ねていく中で。 気がついたら。以前よりは楽になっていると。 そういう形の回復になってくる。 そして身体のしんどさとは別に。 貴方と彼が積み上げていくこれからの日々がある。 それが貴方に色々な変化を齎していく。 貴方には安定した支えがあるんだよ。 支えがある貴方は。落ち着いて回復して行けば良い。 前のような~はおそらく無い。 前のような~ではなくて。 今の貴方として。 今の貴方から。少しでも楽になっていけるように。 自分の波とも仲良くしていけるように。 不安定な自分も抱えながら。それでも日々を丁寧に積み重ねていけるように。 これからの貴方の回復がある。 早くを急がない。 彼としっかり心を一つにして。 今を丁寧に生きていけば良いんだと思う☆

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