• ベストアンサー

温調はんだこての選び方

keitanopapaの回答

回答No.8

NO 4 です。  遅くなりました。 間違いの部分は、 問いが、 鉛フリー非対応のはんだこてで、鉛フリー半田を使うとどうなってしまうのでしょうか ? (鉛入り用のコテで、鉛 なし のはんだを使う。) 主題が、 (1)Pbフリー非対応のはんだコテ機で、鉛入りはんだを使って良いか ? (鉛入り用のコテで、鉛 あり のはんだを使う。) です。 回答は、そのままです。 よろしくおねがいします。

noname#179848
質問者

お礼

たくさんの回答まことに感謝いたします。 逆の件了解いたしました。 また、ヒートシンクの取り外しですが、温度調節の出来るヒートガンを購入することに決めましたので、そちらを使って余熱してはずしたいと思います。 また、問題主題のこてですが、スルーホールの部品は現在のはんだこてと0.8mmの糸はんだではんだ付けして、面実装はソルダーペーストを使ってリフローではんだ付けすることにしました。 リフローといっても、機材は自作するので安上がりです(計20000円程度) ですので、これだけ良回答を得ておいて恐縮ですが、温調半田ごての購入はまたの機会にしたいと思います。 今回の質問で分かったこと 1.RX-711ASよりランクが下のものでも、業務で無ければ十分実用できる。 2.こてペンや簡易温調機でも十分である 3.鉛フリーと鉛入りの併用等は特に大きな問題はおきない 4.有鉛はんだのほうが実績があり安全に簡単に使える

関連するQ&A

  • 半田ごての温度とパターン剥がれ

    半田ごてを購入しましたが, ユニバーサル基板のパターンが高確率で剥がれます. どなたか, 原因・対処方法等のアドバイスをお願いできますでしょうか. 詳細は以下のようになります. --- 先日, 20Wの半田ごてを購入しました. 目的は, ユニバーサル基板へ部品(抵抗, ソケット, LEDなど)をハンダ付けするためです. 半田ごてはHAKKO DASHの20Wタイプ(No.N453), 使用する半田は鉛入りのものを購入しました. なお, こて先は3Cと呼ばれるものです. 試しにユニバーサル基板上にリード線をハンダ付けしたところ, パターンがすぐに剥がれてきてしまいます. その時のつけ方は, 半田ごてをパターンの上に1~2秒乗せ, その後半田をこて先とパターンの間のあたりに差し込もうとしました. パターンの上にこて先を乗せる時間が長すぎることによりパターンの温度が上がりすぎているのかと思い, 乗せる時間を限りなくゼロに近づけるくらいに急げば, パターンは剥がれずに半田を流しこむことが出来ます. 何度か試しているうちに気づいたのは, こて先をパターンに載せた途端, "ジューッ"というような音が聞こえる点です. 以前別な半田ごてを使用した際には1~2秒パターン上にこて先を乗せても問題ありませんでした. しかし, その時の半田ごてが何ワットだったのか等の仕様は覚えておらず, また, 現在知ることが出来ない状況です(所持しておりません). 以上の事実から温度が高すぎるのが原因かと予想しています. しかし, 20Wの下といえば15Wのものですし, 15Wの物を新たに購入したとして, パターン剥がれを防げるのかという点も気になります. ユニバーサル基板へのハンダ付けは通常どれくらいの温度の半田ごてを使用して行なうものなのでしょうか. 以下, さらに詳細です. --- ・3C型のこて先を扱うのは初めてなので不慣れです(こて先の角度等が悪いのでしょうか). ・ON/OFFスイッチ付きのテーブルタップに半田ごてのプラグのみを差し込んで使っています. ・温度が高すぎることが原因の場合, 温度調節機能がついた半田ごてを購入する以外の方法はあるでしょうか. ・半田ごては下記ページ内のNo.N453です. http://www.hakko.com/japan/products/hakko_dash_set.html ・半田ごての注意書きシールに"こて先とその周辺部は300℃以上になります"と書いてあります. ・こて先温度の測定器を持っていないため, パターン剥がれを起こすときの実際の温度は不明です. ・半田は以下のものです(HAKKO FS402-02). http://ec.hakko.com/goodsdetail.php?goodsid=028721 ・ハンダ付けしようとしているユニバーサル基板は以下のものです(2.54mmピッチ, 片面ガラス, めっき仕上げ). http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00518/ --- 思いつく限りのこちらの情報は書いたつもりですが, 記載漏れ等ございましたらご指摘願います. よろしくお願いします.

  • 半田ごての手入れ

    はじめまして。 最近、ステンレス半田とフラックスを使用して半田付けを行ないました。 日を置いて再度試そうとしたら、こて先で半田が溶けません。半田ごての根元の方で試したら溶けますので、温度は十分だと思います。 ホームページで調べたら、  フラックスがついたままだとこて先が腐食する といった内容を見つけました。そうなのでしょうか? 更にその場合、対処方法(洗浄するのなら水洗いでよいのでしょうか) をお教え願いたいと思います。 あと、こて先の手入れとしては、まず半田めっき(フラックスを塗ってから半田を乗せて、ピカピカにすると書いています)をした方がよいのでしょうか?しないと腐食してしまいますか? よろしくお願いいたします。

  • 「はんだごて」と「はんだ」の熱による変化について

    よく、ちょっとした配線でハンダづけをします。そんな中、時々起こる現象で不思議な現象を体験し疑問に思い、さらに理由が分かれば今後の作業で活かせると思って質問します。 既にハンダがのっている部分にコテを当てると溶けますが、コテを当て続けても溶けない時があります。コテの温度は上がっているのにも関わらず。 ですがそんなとき、溶かしたいハンダへ新たにハンダを追加するような形で新しいハンダを溶かして接触させると、溶けなかった元のハンダも一緒に溶けます。 これは何故でしょうか? 冷えたハンダにコテで触れても熱くなるのは触れている一部分だけで、溶けて高温になったハンダを触れさせることで広範囲に温度がゆきわたる……という感じかなと思っているのですがどうでしょうか? どうしても再度溶かしたいハンダがある時この手を使う事がありますが、欠点としてはハンダが増えてしまう事です。 理由と、同じような場面ではこうすると良いという手があれば教えてください。

  • 鉛フリー(IMD)手はんだ付けの条件について

    IMTの手はんだ付け条件(コテ先温度・時間)で困っています。 弊社では、Sn-3.0Ag-0.5Cu系の鉛フリーはんだ材(SMT-IMT-手はんだ共通)を使用しています。 鉛フリー対応で、はんだ材及びはんだ付け部品の材質は変更になり、はんだの溶融温度は高くなりますが、部品自体の耐熱は変更前と変わりません。 従来(鉛入り共晶はんだ材)の場合は、はんだコテのコテ先温度を330±20℃で管理していました。 変更後も部品の耐熱は変わらず、同じこて先温度で作業をしていますが、上手くはんだ付けが出来ません。 何か良い方法は無いでしょうか? みなさんのお力をお貸しねがいます。

  • セル生産での半田付け

    電源装置基板の生産管理をしています。 先日お客様の工程監査時に半田こて先温度の管理値について改善の要望をされました。 要望内容は以下の通りです。 「電子部品保護の為、共晶半田のこて先温度を280℃~300℃として下さい。」 会社の管理内容は次の通りです 1.共晶半田のこて先温度は360~380℃ (作業性重視。要望の温度を試してみるも効率が悪く残念ながら仕事にならない) 2.Φ10の大型コイルやトランス等の「大物部品」とICや抵抗等の「弱電部品」の半田付けを1本の半田こてで行っている。 (セル生産方式で多能工作業者が一貫生産) 3.回路設計上パターンの大小は様々。 質問の内容 質問1.セル生産(多種部品使用工程)でのはんだこて先温度は何度位が適温なのでしょうか 質問2.セル生産で複数のこて先を使用とする場合使い訳はどのようにされているのでしょうか

  • はんだこて 15w 20w 違い

    はんだこての用途です ・ヘッドホンアンプを作ること ・スマホ用リチウム電池からmacbookairの充電器 ・そしてそれらを作成するために必要な知識を学習するための簡単な電子工作 私の経緯とレベルです ヘッドホンアンプを作るために電子工作を初めて二週間未満の初心者です 最初に久富電機産業のm-30を買いました。そして、秋月電子のD級アンプキットを作成し電子工作の楽しさに目覚めきちんとしたはんだこてが欲しくなり、白光の984-01を買いました。25wと20wの違いがあまり良くわからない素人ですが白光のN452も買おうかと悩んでいます 伺いたいことです 15wと20wの間の5wの違いで一体何が変わるんでしょうか? メリット・デメリットを教えてください よろしくお願いします

  • トランス(コイル)の端子はんだ付け

    トランスから出てる端子にはんだ付けしてたのですが、表面にコーティングしてるのか何かわからないんですが、非常にはんだをはじきます。フレックス付けても同じで長時間当てないといけないみたいなんですが、(ヒートクリップ挟む隙間もないほど端子が小さく隣り合ってる。小型の箱状のトランスです。) トランス(コイルでも)の電線表面の絶縁コーティング剤がはんだ熱が伝わることで溶けレアショート状態になってしまう事とかってあるんでしょうか?大体絶縁エナメルの耐熱性は120度から200度くらいと見たんですが半田こて先の温度はそれ以上だと思うんですが。短時間ならまだしも長時間当てないとなかなか付きそうにありません。ヒートクリップや対策法も使えない状態です。さっきしばらくコテ当ててたらトランスの箱全体がかなりあったかくなったのですが、トランス箱の外側に出てる端子に直接はんだコテ当ててもトランス箱に熱を逃がして内部の電線に熱が伝わりにくくしてる対策などをメーカー側で普通してるものなんでしょうか? 絶縁エナメルがはんだ熱で溶けレアショート状態になり、そこから通電してる間にどんどんジュール熱で密接してる電線同士の絶縁破壊が広がるのか不安です。大体、トランスの端子へのはんだ付けでの長時間こて先当てる事による、内部トランス電線の絶縁破壊とかって起こりえるものなんでしょうか?

  • はんだコテメーカーはどこが良いか(おすすめ)

    はんだコテを購入しようと考えてますが どこのメーカーが良いでしょうか?(白光、goot、ホーザンなど) 使用用途としては会社で基板への部品取り付け、部品交換等です。 温度設定など自由に出来るステーションタイプで検討しています。 商品自体の性能、耐久性など購入後のサービス面の充実など トータル面でお勧めなメーカーはありますか? もしお使いのメーカーのダメだった話も頂ければありがたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 「ですます調」?「である調」?

    大学のレポートで、授業の感想の宿題が出てます。 普段ならレポートは「である調」で書くのですが、 授業の感想の場合は、「である調」「ですます調」どちらが適切なのでしょうか? 感想なので、個人的には「ですます調」のほうが、書きやすいのですが・・・。

  • 「ですます」 調と 「だである」 調

    「ですます」調と「だである」調の違いが良く分かりません。 この点ご教授願います。 「みた、聞いた、~でない、聞かない」などはどちらに属すのでしょうか。 他にも「だった、であった、~した、であります、きれい、美しい」などはどうなのでしょうか? どちらでも使えるような気がするものもあるのですが…… 最近、舞城王太郎、綿谷りさなど読んでいると日本語が分からなくなりました。 気にせずに好きなようにかけ、などの回答はご遠慮ください。