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ゲゲゲの女房に出てくる、絵がうまくないアシスタントの菅井、茂を慕う漫画
ゲゲゲの女房に出てくる、絵がうまくないアシスタントの菅井、茂を慕う漫画家志望の河合はるこ、茂の悪友の浦木、などはモデルとなった実在の人物はいますか。
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あくまでも巷の噂レベルでは菅井以外はいるということになっています。菅井も水木プロアシスタント第一号の北川和義さんということに落ち着きつつあるようです。 浦木のモデルは梅田栄太郎という後に出版社を立ち上げた方です。実際には幼馴染ではありませんが、少年戦記の会などのアイデアを水木に持ち込んだとされています。 http://matome.naver.jp/odai/2128059378255806901 http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/07/post_cd31.html
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- tenteko10
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回答No.1
河合はるこ、浦木に関してはモデルとなった実在の人物がいるようです、下記サイトを参照。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B2%E3%82%B2%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%88%BF http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3150/Kprofile.html
質問者
お礼
ありがとうございました。つりたくにこ、という人がいたとは勉強になりました。若くしてなくなったとは、やはり漫画をかくというのは大変なようです。
お礼
ありがとうございました。北川、梅田などモデルというかヒントになった人がいたのですね。菅井が水木のもとで成長していくのもいいですね。できれば彼も独立できればいいのですが。