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メリット・メリットは?
メリット・メリットは? クルマはある程度排気量でクラスの位置づけがなされていたと思うのですが、中にはその車のクラスより大きな排気量のエンジンを積んだグレードが有ったり、逆にその車のクラスより小さな排気量のエンジンを積んだグレードが有ったりしますが、それぞれのメリット・デメリットを挙げるとしたらどんなことがあるでしょうか? 例えば、カローラの1800cc、プレミオの1500cc。 ちょっと前だとマークIIの3000cc、クラウンの2000ccなど。
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最近はどの車もエンジンの選択肢が減る傾向ですが。(たいてい 一種か二種) 車格よりも大きなエンジンの車 部長がコロナだから 大きなクルマは乗りにくいなぁ という時代がありました じゃあ ちいさなカローラに大きなエンジン積んだやつ買っちまえ、と。 あるいは車庫狭いけど、少しでも走りがいいの欲しいとか。 この類ですと「シャーしがエンジンに負けた」車になりがちですね。 若者向けにターボ積んだようなファミリーカーもほぼ全滅しました。 車格に負けたエンジンの車 たとえば不動産会社の営業車に最適です。お客を乗せるのに見た目が必要ですが、性能はどうでもいいわけですから。
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挙げられた例で言えば、 カローラの1800cc→車格以上の動力性能 プレミオの1500cc→見栄(外観は立派な車格だけど中身が伴わない、ハッキリ言えば見た目だけ) ※あくまで私の主観です。そうはいっても、時代の流れで肥大化(+車重増)が当たり前になっていますから、10年・20年前に比べたら、カローラなんて1800で『普通』なのかもしれませんがね。。。
お礼
回答ありがとうございます。 >10年・20年前に比べたら、カローラなんて1800で『普通』なのかもしれませんがね。。。 確かに車の形が多様化し、1500ccでも3ナンバーも当たり前になり、昔みたいに「排気量=車のクラス」ではなくなりましたね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 >部長がコロナだから 大きなクルマは乗りにくいなぁ という時代がありました >じゃあ ちいさなカローラに大きなエンジン積んだやつ買っちまえ、と。 確かに昔は上司より大きな車は買ってはいけない暗黙の了解みたいなものがありましたね。 上司が車格より小さなエンジンの車で、部下が上司が車格より大きなエンジンの車と言うのもありましたね。