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戦死した英霊を敬えと言うけれど
ahahnnnnの回答
- ahahnnnn
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質問者さんは 嫌韓、兼韓、、と韓国を嫌ってる日本人がいることが 我慢ならないようですが、日本人が 韓国を嫌っても 日頃の韓国による 日本にたいする態度を見ればそれは当然なのではないでしょうか？ つい先日のアンケートによると 韓国人が日本は嫌い!!という人は 70％、それに対して 韓国が好き、、という日本人はたしか60％も いるそうです。 どこが嫌韓なのでしょう？ 質問者さんもご存じのように、あの時代東南アジア諸国は英領、米領、蘭領、 仏領、、といずれも白人諸国によって侵略されつくした植民地ばかりでした。 もちろん ご存じですよね？ フィリッピンとか、マレーとか、インドシナとか、ビルマ（ミャンマー） とかいっても、それは単なる植民地の地域名に過ぎず、日本軍が一時占領したのは 白人の侵略領土そのものでした。 これもご存じですよね？ 白人諸国は、日本を撃滅後、直ちにもとの侵略地にしようとしたが、 そうは行かなかった。 ひとたび日本軍の進出によって白人支配からの解放 すなわち独立の味を 知った彼らは、二度と植民地住民たることを肯んぜず、一斉に民族独立の 旗を上げ始めたのです。 ご存じですよね？ 東南アジアが独立国としての国名を持つようになったのは、この時以来です。 もちろんインドもも独立した。白人諸国はその殆どすべてを失った。 十六世紀以来の 世界侵略史に終焉の日がやってきたのです。 もし、日本の進撃がなかったならば、どうしてこのような世界地図の塗り替えが できたであろうか。 日本軍は、神が 使わした 天兵なのだと思います。 日本軍によって それまで白人によって占領されてた東南アジアの独立ができたのです。 よって 東南アジアの方達は日本に好意的なのですね。 日本という お母さんは 「日本」という母体を痛めながら アジア諸国を 守ったのです。 ですから、これらに拘られた方達に対して 英霊に感謝するのは 当然なことだと 思います。 大きな 時代のうねりの中で戦って、我々、子孫のために命を懸けられた方々に 感謝するのは 強請でもなく 自然な発露だと思います。 質問者さんのように、自虐史観の渦巻く中で育った方達には、なかなか理解できない 感情ではあると思います。 （我々現代人が 江戸時代の 藩主のために切腹自害する、、というのが理解できない のと同じです） 知識ばかり詰め込んだ頭で考えるのでなく、「ただ、ありがとう。貴方達の お陰で日本の今の平和があります」と、何の条件も出さず、ただありがとう」と いう感謝の気持ちだけでいいのではないでしょうか？ 質問者さんも ご存じででしょうし、余計な事とは思いますが、 韓国併合は韓国が望んだこと。創氏改名は 日本名に改名することで益するから改名に 従ったのですし、これは強請ではありませんでした。 はっきりいってアフリカ各国は 数百年植民地化されてました。 日本の韓国植民地化はたしか35年ほど。膨大なお金も日本からつぎ込まれ韓国のライフライン は整備され日本のお金によって繁栄の礎をつくられそれを元として 今の韓国の繁英が あるのも「事実」です。 日本も米国に 植民地化されてましたが、いまどき アメリカに（そのことによる） 反感をもってる日本国民はいません。 しかし、韓国はどうでしょうか？ 絞れるものは、何でも搾り取れ、、、というお国柄です。 私も 戦後給食の脱脂粉乳世代ですが、給食の度に「アメリカさん ありがとう」と 唱和していただきました。 原爆を落とした国に対してです。 日本国民は、過去の恨みは水に流して 未来に向けて生きる国民です。 が、おとなり韓国は 民族性からして、「絞れるものは、なんでも理屈をつけて 搾り取れ」という国民性でう。 雲泥の差があります。 ○○だから感謝する、、、とかいう「条件」でなく、 「我々 子孫のために命をかけて下さった」という「謙虚」な気持ちだけで いいのではないでしょうか？ 58歳 主婦
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