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給湯器の買い替え希望。エコキュートとか何を買えばいいのか?どこの会社に
給湯器の買い替え希望。エコキュートとか何を買えばいいのか?どこの会社に依頼すればいいのか? なるべく安く設置したい!
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- NR0226
- ベストアンサー率0% (0/3)
エコキュートも、電気温水器も、ガス給湯器も、どのタイプの給湯器でも 商品と工事費を込みで価格比較できるサイトなどをご覧になったらいかがでしょう? チラッと見てみたところ、 エコキュート 40万円台くらい 電気温水器 20万台半ば~ ガス給湯器 10万台~ くらいでしょうか。
- to1957
- ベストアンサー率33% (1/3)
総合的にお考えなら別ですが、エコキュートだけ購入されるなら、コロナが良いでしょう。私は家電製品は全てナショナルなのですが、エコキュートだけはコロナにしました。マイコンが必要な量を計算して、その量だけ沸かしてくれます。太陽光発電もしていますが、同じく太陽光発電している方と比べて、私の家は夜間の使用料が少ないことがわかりました。何がちがうのかと調べたところ、その方はコロナ以外のエコキュートでした。 ランニングコストで考えますと、コロナをお勧めします。
- agonashigen
- ベストアンサー率50% (2/4)
家族構成によりエコキュートは能力が違ってきます。370L、480Lの両タイプでも4人までがベストです。 家族が増える、大きくなるのを考慮すると容量の多い方をおすすめします。 湯切れなどを考えず使いたいけど、ガス、灯油はランニングコストがとういうならば、現在、効率、快適さでは、リンナイのハイブリット給湯器(ガス給湯器+エコキュート)がいいかもしれません。 深夜電力の安いプランの適用はありませんが、電気だけのエコキュートよりも熱効率、システムの能力が高性能で、80℃位の高温ではなく45℃のお湯を保温しているので待機電力もかかりませ。 イニシャルコストは約750,000円(定価)暖房機能といった複合機能も込みで、同様性能のエコキュート約1,000,000円(定価)で暖房をつかうと能力が著しく低下します。 ランニングコストは、ハイブリットの方が月1500円から3000円ほど高いですが、冬季床暖房1日8時間、浴室暖房などを使用してです。エコキュートではおそらく湯切れをおこす量を使ってのコスト高ですから湯切れの心配したくないのであればかいてきです。 上記は、高いとされるプロパンガスでの結果で、プロパンですら差がなくなるので、都市ガスならもっと安いと思います。 このほかにも超高効率のガス給湯器などがありますので、ガス屋さんに聞いてみてもいいと思います。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>給湯器の買い替え希望。エコキュートとか何を買えばいいのか?どこの会社に依頼すればいいのか? ↓ 現在の光熱費(エネルギー種別)の形態・家族構成等が分かれば、体験談も含めもう少し具体的にお勧め出来ると思いますが・・・ オール電化にされている、または予定されておればエコキュートが、断然お得(光熱費・使い勝手)で、深夜電力料金契約(電気温水器他)をされていれば有利です。 それは良くご存知のように、給湯に必要な光熱費が深夜割引料金で昼間の電気代の約三分の一で済み、そしてエコキュートとは簡単に言えば深夜電力温水器に加え、エアコンの室外機のような機器をシステム化してヒートポンプ機能で空気熱も利用して熱効率を上げていますので、結果的に都市ガス&プロパンガス給湯器の1/4~1/5となります。 また、安全・安心・使い勝手の面でも便利だと思います。 その他石油ボイラーも、騒音や燃料保管や給油の手間があり、近年は灯油代も上昇しており、エコキュートが燃費で高くなる事は無いと思います。 そのオール電化のサービス内容は、全国10電力会社別に異なりますので、正確には、お住まいの地域、現在の光熱費、オール電化以降後の生活パターン(電気製品の使用時間や設定モード)によって、個別ケース(家庭)で変化します。 また、オール電化の適用は家庭内の熱源を全て電気系統にする事を条件にしておりますので、ガス(閉栓する)&石油機器も原則不使用となると思います。 簡単に言えば、オール電化はエコキュート(給湯器)が経済メリットのポイントであり、各電化製品の使い方と使用時間帯(深夜と昼間の使用頻度)で節減ギャップ(光熱費の差)が出て来ます。 少し、専門的な用語や要素も出て来ますので、機器の構造やヒートポンプの原理等は省き説明します。 詳細は最寄の電力会社のホームページ又は営業部サービス課等(領収書に記載の連絡先)に確認・相談される事をお薦めします。 前提 ◇家庭内の光熱費は一般的には、 給湯関連 :40% 冷暖房 :20%(エアコン台数と使用時間、省エネ性能で変化) 冷蔵庫 :20% 調理・厨房:10% その他家電品及び照明・待機電力:10% ◇オール電化(時間帯別電気料金制度)・・・我が家の場合(関西電力) ※KWhあたりの料金単価(1KWを1時間使用) ナイトタイム:約7円 →夜11時から翌朝7時 リビングタイム:約17円→朝夕のナイトタイムとデイタイム除く時間 デイタイム :約23円 →当日の10時から午後5時まで その他に、マイコン割引・季節調整・深深夜割引料金等のサービスあり ◇経済性の目安 オール電化移行前の光熱費=電気・ガス・石油の年間合計額 以降後の光熱=年間電気代 ∴移行前の光熱費-以降後の電気代=プラスorマイナスで評価 そこに、オール電化に移行する際の機器の購入費や設置費用(償却年数は暫定10年位として)判断される。 従って、オール電化による安全・安心・操作性や、ガス&石油の燃料補給(保管)の手間は除外してのランニングコストの変化、節減メリットは上記の算式で試算は出来ます。 結論的に申し上げると、オール電化は時間帯別料金制度の利用と光熱費に占めるウエートの高い給湯(エコキュートまたは深夜電力温水器)の利用、なるべく消費電力の大きい機器(エアコンや洗濯乾燥機・食器洗い機)は夜間に利用する等の工夫で、大きな節減メリットが出ます。 例えば、洗濯や食器洗い、蓄熱暖房等の使用時間を深夜時間帯にシフトしたりタイマー運転の設定や利用をすると同じ仕事量で電気代には大きな差が生まれるのです。 反面、購入コスト(機器費用+工事代)や設置スペースが大きくなる、また機器によっては湯切れ(深夜時間内で自動的に90℃近傍に湧き上がったものを使用するが、来客や夏場のシャワーを多く使ったりすると高い昼間電力での追い炊き運転が必要になる)もあります。 そんな場合には、機器のタンク容量(4人家族では470L~が欲しい)、不意の来客等にも安心な追い炊き機能、旅行等で不在がちな家庭には便利な停止日数設定等の機能があれば使い易く省エネで快適な、いつでもお湯のある豊かな暮らしが実現します。 尚、購入は専門業者・電気量販店他。 結論は、オール電化なら絶対にお勧め! 他の石油やガスをお使いの場合→それでも燃費や使い勝手からもエコキュートがお勧めだが、引越しが多い・家族少ない・設置スペースが無い・オール電化の考えが無い場合には、初期投資の大きさとランニングコスト(年間電気代や燃料代)の節減をシュミレーションされて超短期で考えて見てください。 ご参考URL http://nc-copo.co.jp/f-alldenka.htm
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
安価に給湯設備をご希望であれば、既存のガスor灯油の給湯機がエコ給湯設備を導入するよりもはるかに安いです。 エコキュートへの変更だと設備費&工事費で数倍の費用がかかり、エコで採算をとるためには何年かかるかわかりません(業者は短いこと言いますが)。