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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一般的に広まっているウエイトトレーニングの理論とは少しかけ離れるのです)

効率的なウエイトトレーニングの考え方

このQ&Aのポイント
  • 一般的なウエイトトレーニングとは少し異なる方法を考案しました。
  • 毎日のトレーニングで高強度のメインセットを行い、週に2回ずつ行います。
  • サイクルを組んでチーティングやストリクトを使い分けることで、筋力と筋肥大を同時に促進します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Mirihoro
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

既に一部位週1回というトレをされてきたようなので、ハードな追い込みが出来て、トレの知識についても十分お持ちなのだ思います。 考慮されたトレ方法は、いわゆるエブリベンチと同じ理論なのでしょう。 腱の負担がどうのとかチートいうと某理論が頭に浮かびますが・・・。まぁあれはあれで納得する所もあります。 週1回とどのように違うのか、実践して試してみて実感するのはトレーニーとして大変重要な事です。 頑張ってください。きっと効果もあると思います。 ただトレ種目を限定している事やパーシャルでのトレーニングのみとなると、メリットだけではなくデメリットもあると思います。 何かを得ようとすれば何かを失う。まぁよく言われる言葉ですよね。 私もパーシャルのトレーニングをしていた時期がありました。 その時のデメリットというか失った感じがしたのは・・・頑張ったぞ~という達成感でしたw 要するにトレしててつまらないので、止めました^^ あくまでも個人的な見解です。 トレーニングは自分の為にするものなので、本人が納得出来れば、それが一番だと思います。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 エブリベンチよりはクレイジーではないですが、 たしかに超回復理論はある程度無視しています。 >その時のデメリットというか失った感じがしたのは・・・頑張ったぞ~という達成感でしたw たしかにそれは私も思っていたところです。 ずっとフルスクワットをやっていて、少し腰の負担が大きかったので、 パラレルスクワットに変えたのですが、それでも達成感が減ったのに、 さらにハーフとなると、動き的にはチョコチョコといった感じですね。 すぐに一周終わるというか...。 筋肉痛の出方も違っていて、これまでフルでやっていた場合は、 脚全体に効いていたのですが、ハーフにすると、 膝に近い四頭筋を中心に効いているみたいです。 しばらくこのトレーニングをやってみて、自分に合っているかためしてみたいと思います。 トレ時間がものすごく短く済むので、、、。 ご回答ありがとうございました。

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