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0の積分
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こんにちは。 不定積分ならばC、定積分ならばゼロです。 f(x)= 0 の原始関数Fは、 F(x)= C したがって、 不定積分ならば ∫0dx = F(x)= C (xが何でも、F(x)= C ) 定積分ならば ∫[x=a⇒b]0dx = F(b) - F(a) = C - C = 0
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- yespanyong
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関数y=0を変数xで積分したと考えたときの不定積分の値は積分定数Cです。 関数y=0を変数xでaからbまで定積分したと考えたときの積分値は0です。
お礼
不定積分と定積分で値が違うんですね。ありがとうございました。
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お礼
なるほど、よく分かりました。ありがとうございます。