リビルトオルタネータートラブルについて。

質問

リビルトオルタネータートラブルについて。
アーネストＲＡＰで平成２０年にリビルトオルタネーターを買い１年でだめになりまた変えてもらいましたが、また半年でだめになりました。だいたい１万キロ走るとだめになります。リビルト品はこんなもんなんでしょうか？

回答No.3

6750-sa · ベストアンサー

ワゴンＲのダイナモ（オルタネータ）をリビルト品に交換したら、３週間くらいして調子が変だと言われもう一度リビルト品を取り寄せて交換。
約２カ月くらいしてから別の症状が出て二度目の交換。

ワゴンＲって交換が大変なのに工賃はもらえない、リビルト販売店の代理店に文句を言ったら「実は前のリビルト屋の製品が不良品ばっかりだったので別の業者に代えたんです、あっ、今回のは大丈夫だと思います、多分・・。」
そんな出来事がありました。

回答No.4

noname#131426

リビルドは、ケースなどの消耗しない部分を再利用して、ブラシやベアリングなどの消耗部品を新品と交換して再生した物
新品と変わりません。
寿命も新品と変わり無しです。

オルタネーターの何所が不良になるかです。

場合によっては、オルタネーター以外の部品が悪いのかも知れません。

回答No.2

16278211

オルタネーター自体正常電流を発生するのは
クランクプーリーが２０００回転のとき
クランクプーリーの2倍のオルタネータープーリーが４０００回転時が
規定電流を出します

アイドリングでは５０～６０％でしょう（車種、メーカーによります）
年式等も分からないので
バッテリーの＋と　オルタネーターの＋をつなぎ
バッテリーの－と　ボディアースの－をつながないと
分からないと思いますよ

暗電流、常時回転数が低すぎるなどの問題があるように思います

回答No.1

noname#211632

所詮新品で無く、中古の再調整品ですから当たりハズレもあるでしょうし、寿命と言うか正常に作動する期間も新品に比べ短いでしょう。