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北海道の公営住宅で安くて安心なインターネット接続を探す方法
- 北海道の公営住宅で安くて安心なインターネット接続を探す方法をご紹介します。
- 光回線が入っている建物であれば、安価なプロバイダーを選ぶことができます。
- A-Netというプロバイダーは初期費用が少なく、光回線との相性も良いです。
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質問者が選んだベストアンサー
980円という値段だけを見て決めるのはご注意を。 あくまでもプロバイダー料金なので、別にNTT東日本と光契約をして 月々4千円~5千円を払うことになりますよ。 プロバイダー料金+光回線料金の合計金額で比較しましょう。
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- piyorina
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残念ながら公営住宅にお住まいですので回線選択ができません。 回線選択権は、オーナーサイド(公営住宅側)にあります。 まず公営住宅に選択可能な回線があるか確認してください。
お礼
そうですよね。 役場の方に確認してみます。 ありがとうございました。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8757/19870)
>2年程前に私の住んでいる町に光回線が入ってきて、建物自体は光が繋げられる(?)みたいです。 「町まで来ている」と「建物まで来ている」は違います。 この「町まで来ている」と言うのは「電話局まで高速回線が来ていて、電話局に光回線収容装置が設置されている」と言う状態を言います。 >(電線の所から1つ1つの建物に線が繋がっていると思います) 同じ建物に「光回線利用者」が居れば、建物まで光ケーブルは来ています。 しかし、利用者が居ない場合「誰も使わない光ケーブルを電柱に張る訳がない」ので、建物まで光ケーブルは来ていません。 「あなたが、その建物の、最初の利用者」である場合、電話局からその建物まで、電柱に光ケーブルを張ります。 なお「架線費用はNTT負担」なので、最初の利用者でも、2番目の利用者でも、料金は変わりません。 違うのは「申し込んでから、開通するまでの期間」です。なぜなら、初利用者の場合「電話局からその建物まで電柱に光ケーブルを張るのに、すごく時間がかかる」からです。 光ケーブルは「電柱と電柱の間に、1本づつ、順に張って行く」ので、収容する電話局まで距離があれば、1~2ヶ月かかります。 なお、近所に光回線利用者が居れば、一番近くを通ってる光ケーブルから分岐させて引っ張るので、開通までの期間は短くなります。 そういう訳で、NTTの光回線は「光ケーブルの架線費用(ケーブルを電柱に張る費用)を、みんなで公平に分担しよう」と言う方式なので、NTTの光回線の月額利用料は「4970円(税込5,218.5円)」、初期導入費用「27,900円(税込29,295円、月額利用料含まず)」となっており、かなり「お高い」のでご注意を。 >どこが安くて安心なのでしょうか。 「B-Flets光と一緒に申し込むと割り引き」とか「B-Flets光と一緒に申し込むと一定期間会費無料」とかってプロバイダを選ぶと安く済みます。 で、そういうプロバイダは「ここで紹介し切れないくらいある」と思います。 「安心」で選ぶなら「利用者が多過ぎず、少な過ぎず」なプロバイダが良いでしょう。 利用者が極端に少ないと、維持費の分の利益が出ず、会社が潰れる可能性があり、何時まで存続するか不安です。 利用者がそれなりに少ないと、回線がいつもすいていて混雑で遅くなったりしませんが、加入者ひとりあたりの設備負担が比較的に高くなり、料金が高めです。 利用者が極端に多いと、会社が潰れる事はありませんが、混雑により回線が遅くなる可能性があります。 利用者がそれなりに多いと、加入者ひとりあたりの設備負担が比較的に安くなり、料金が安くなりますが、回線がいつも混んでいて遅くなったりします。 なので「使用者が少なくもなく、多くもなく」と言うプロバイダが良いのです。
お礼
予想ですが、同じ建物内で光を使っている方がいらっしゃると思います。 なので、その場合は開通するまでの期間は短い、ということですね。 本当に多すぎて困りますね…。もう少し調べてみる必要がありそうですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。危ない(2)… ありがとうございました。