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グリップを伸ばして挿入

グリップを伸ばして挿入  グリップの太さを調整するのにあたって、62口径のグリップを使用すると細くなりすぎるし軽いものが多多い、60口径のものを使用すると種類か豊富だけれどもグリップ部分が太くなるので、微妙な太さを出すため60口径グリップを伸ばして挿そうと考えています。  ショップで、ゴムの元に戻ろうとする力がはたらくので伸ばして挿しても意味無いみたいに言われ断られたのですが、伸びやすいグリップを使用すれば戻りにくいということはあるのでしようか。また、グリップを伸ばして挿入する場合、やりやすいグリップ・やりにくいグリップというものはありますか。 よろしくお願いいたします。

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回答No.3

ゴム系でコード(糸)の無いグリップは比較的伸びやすく、最近流行のIOMICなどに代表されるエストラマー樹脂製のグリップは比較して伸びにくいですが、それでも多少は伸びますよ。 その一番伸ばしやすいラバーグリップで価格も安く一番売れている代表格はゴルフプライドのツアーベルベットラバーでしょうが、生産ロットによって多少肉厚の厚い薄いがあるので、それをより分けて選ぶという超裏技もありますが・・・・どちらにしても肉厚が"薄い"グリップの方が簡単によく伸びます。 グリップ交換の際にシャフトエンドとグリップエンドを合せて両面テープの下巻きの位置を決めますが、伸ばしたい長さを考慮してきっちりグリップの先端まで下巻きテープがくるようにすれば、そう簡単に戻ることもないかと思います。 しかし伸ばすと言ってもグリップ全体を均一に伸ばすのは意外と難しいので微妙に伸びてるところと伸びてないところが出たりする可能性があります。あまり握った感じを太くしたくないのであれば下巻きテープを薄い物にして伸ばさずに入れる方が確実かもしれませんね。62口径で気に入った物があるのであれば薄い下巻きテープをを二重・三重ににし調整するという手もありますよ。 でも普通のそこまで細かいグリップ交換のオーダーに対応してくださる店も少ないかと思います。きちんと全番手揃えて同じ様にしたいのであればご自分で交換するべきでしょうね。先の長さが揃っていても根元が浮いていたんじゃ話しになりませんので、グリップエンドまできっちりシャフトエンドが入るように床に押し当てるなどして根元まで入れるようにしてくださいね!

bread_capi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 勉強になりました。

その他の回答 (2)

noname#229064
noname#229064
回答No.2

あまり回答になっていないことを承知で書き込みました。 別に、DDMが伸びやすいという程のいろいろなグリップをさしたわけでありません。 ただ、伸ばして入れた場合、「すぐに戻らない場合もある。」程度に解釈してください。 テープはスタンダードの張り方です。

noname#229064
noname#229064
回答No.1

こんばんは、グリップは自分で交換しています。クラブの使用頻度により、交換時期にばらつきが出るのですが、先日グリップの長さを比べてみたらびっくり、5ミリほど違いがあるのです。2か月ほど前に交換。 ただ太さ、バランスの違いは全く気が付きませんでした。 使用グリップは、GOLF PRAIDE DDM /シャフトは、プロジェクト Xです。

bread_capi
質問者

補足

回答ありがとうございます。 DDMが伸びやすいグリップということですか。

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