• ベストアンサー

起電力が1.5vの電池

起電力が1.5vの電池 ZrとHの電極の組み合わせで起電力約1.5vの電池はできますか? また、Zrは陽極でHは陰極でしょうか? あと、CuとMnの電極の組み合わせで起電力1.5vの電池はできますか? また、Cuは陰極でMnは陽極でしょうか? 他の組み合わせについてもお願いします。

noname#191921
noname#191921
  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.1

理科年表に主な金属の還元電位が出ていますから、差を取って下さい。 もし無ければ、化学便覧基礎編か電気化学便覧を参照して下さい。 大きな図書館、理工系の学部のある大学には必ず備えてあります。

noname#191921
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 燃料電池の起電力

    燃料電池のカソードでは O2 + 4H+ + 4e- →2H2O (1.23 V) の反応が起き、理論起電力は1.23 Vです。 電極に用いる性能によって実際の起電力は変わるようなのですが、理論起電力とはそれ以上の高い起電力はこの反応ではおきないという計算上の数値ですよね?つまり、実際に触媒を用いて測定した起電力がたとえば、0.4だとしたら、かなり効率は悪いが反応は起きているということですよね。そして、燃料電池からは1.23 V以上の起電力を取り出すことはできないということですよ? しつこくてすいません。つっこみお願いします。

  • 標準起電力Vと自発的な仕事量Jの計算

    (1)CuおよびPb電極の標準電極電位は、それぞれ+0.337Vおよび-0.126Vである。25℃におけるこの電池の標準起電力(V)を求めてください。 ただし、この電池の酸化還元平衡定数は以下の式で表されるものとします。 Cu^2^+ + Pb ⇄ Cu + Pb^2^+ (2)標準状態における、この電池による自発的な仕事量(J)を求めてください。ただし、ファラデー定数(F)は96500C/molとします。 途中の計算の過程の解説もあわせてよろしくお願いします。

  • 電池Zn系-0.76V、Cu系0.34Vの起電力

    Zn|Zn^2^+(0.010mol/L)||Cu^2^+(0.010mol/L)|Cuの起電力を求めてください。 ただし、Zn^2^+/Zn系のE^0=-0.76V Cu^2^+/Cu系のE^0=0.34V とします。 途中の計算過程も詳しく書いてくださると助かります。 よろしくお願いします

  • ネルンストの式で起電力の求め方

    アノードにAg電極、電解液に0.5(mol/l)のNaCl水溶液、 カソードにCu電極、電解液に0.25(mol/l)のCuSO4水溶液を用いた 電池の起電力を求めたいのですが、答えが合いません・・・ ちなみに、アノード Ag+Cl-→AgCl+e- カソード Cu2+ +2e-→Cu   答えは0.08Vとなります。

  • マンガン電池の起電力の計算

    いろいろな書籍に「マンガン電池の起電力は1.5V」と書かれているのですが、その計算は全く書かれていません。ボルタ電池ダニエル電池までは書かれているのですが。 マンガン電池の起電力を標準電極電位から計算する考え方を教えてください。亜鉛は-0.76V、MnO2/MnO(OH)は0.15V、これでは1.5Vniなりません。ネット上では、複数の元素が絡んでいるとか、Zn(OH)2の電位が1.3Vだからとかかかれているのですが、それでも初期電圧1.6Vや公称電圧1.5Vとつじつまが合いません。よろしくお願いします。

  • 電気分解、陽極がCuやAgの場合は陽極が溶解

    数研出版の化学重要問題集145番に次のことがかいてありました。 硝酸銀水溶液で、陽極の電極には銀を、陰極の電極には白金を用います。 陰極では、イオン化傾向がH2>Agなので、H+またはH2Oは還元されず、Agが析出する。 Ag+ + e- → Ag 陽極では、電極がCuやAgなどの場合、電極の金属が解ける。 Ag → Ag+ + e- ここで疑問なのですが、陽極では、 イオン化傾向がH2>Cu>Agなので、AgよりH+またはH2Oが陽イオンになりやすく、 ここでは、2H2O → O2 + 4H+ + 4e- となると思うのですが。 陽極がCuやAgの場合、(水の分解でなく)陽極の溶解がおこる理由をどうか教えていただけないでしょうか。

  • ガルバニ電池の起電力を求める。

    次のガルバニ電池の起電力を求める問題。 (陰)Pt,H2(1atm) | CH3COOH(0.1mol)+CH3COONa(0.1mol) || KCl(飽和),Hg2Cl2 | Hg(陽) という装置で酢酸の解離定数を2×10^-5 (10のマイナス5乗ってこれであってますか?)とする。 自分がわかるのは ka=[CH3COO-][H+]/[CH3COOH]=2×10^-5。 手元の試料からHgのほうの電位が0.24V。 陰極側の反応が2H++2e-⇔H2 よってネルンスト式よりE=E0+0.05916log[H+] というところまでです。この先どうやって起電力を求めたら良いのかわかりません。どなたかよろしくお願いします。

  • 半電池 NAD+ CH3CHO

    ある教科書に 「NAD+/NADH系は生体内における酸化還元反応に深くかかわっている。 その系がかかわるつぎの2つの反応について考える。 CH3CHO+2H++2e-→CH3CH2OH・・・(1) NAD++H++2e-→NADH…(2) 教科書の表に示した生物学的標準電位よりE(CH3CHO/CH3CH2OH)=-0.197VおよびE(NAD+/NADH)=-0.320Vである。その起電力が正の値を取るように化学電池を構成する。その結果、NAD+/NADHおよびCH3CHO/CH3CH2OHから成る半電池がそれぞれ陽極(負極)および陰極(正極)となる。 この化学電池の生物学的標準起電力E=-0.197ー(-0.320)=0.123V」 とあるのですが、ここで一つ疑問があります。 陽極(負極)はe-を出す極、陰極(正極)はe-を受け取る極であるから、 CH3CHO+2H++2e-→CH3CH2OH・・・(1) NAD++H++2e-→NADH…(2)     の反応では、どちらもe-を受け取っているので、どちらの反応も陰極(正極)での反応に思えるのですが なぜ教科書の記述では(1)は陰極(正極)での反応で、(2)は陽極(負極)の反応なのでしょうか? 返答よろしくお願いします。

  • 電気分解の問題の実験について

    図2に示すように、電解槽Aに200mLの1mol/L硝酸銀水溶液、電解槽Bに200mLの1mol/L塩化銅(II)水溶液を入れて、電気分解の実験を行った。 (1)電解槽Aの陽極と陰極の反応と電解槽Bの陽極と陰極の反応をそれぞれイオン反応式で表せ (2)また、Aの白金電極を銀電極に替えたときの電解槽Aの陽極と陰極の反応を表せ (3)最後にBの炭素電極を銅電極に替えた時の電解槽Bの陽極と陰極の反応を表せ 何ですが (1)はAの陽極は2H2O→O2 + 4H+ +4e- 陰極はAg+ + e-→Ag Bの陽極はCu2+ +2e-→Cu 陰極は2H2O+2e-→O2+ 4H+ +4e- になると思うのですが(2)、(3)がわからないので解答を教えてくださるとうれしいです また(1)も解答がないのであってるかの確認をお願いします

  • ダニエル電池の起電力

    ダニエル電池の起電力 ダニエル電池の起電力の理論値は1.1Vですよね。0.7Vだったのですが何が原因だったのでしょう?