ユーノスロードスターのエンジン圧縮しない原因と対処法

このQ&Aのポイント
  • ユーノスロードスターのエンジンが圧縮しない問題を解決する方法を解説します。
  • タイミングベルト交換とHLAオーバーホールを行ったにもかかわらず、ユーノスロードスターのエンジンが圧縮しない原因について考えます。
  • HLAに油が回りきれていない可能性やセルモーターの根気よい使用が必要かどうかについても検討します。
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ユーノスロードスター。エンジンが圧縮しません。

ユーノスロードスター。エンジンが圧縮しません。  平成2年式ユーノスロードスターB6エンジンです。タイミングベルト交換とHLAオーバーホールをしました。が、組み立て後イグニッションをまわしても爆発しません。コンプレッションゲージで圧縮圧力を見ましたが、4気筒とも全く圧があがりません。ゼロです。ゲージの故障を疑い、念のためもう一台のロードスターの圧を測ると13キロぐらい出ますので、ゲージの故障ではありません。  組み付け中にカム軸やバルブを傷めたと思い、ヘッドを降ろして点検しましたが、バルブには外見上は異常がありませんでした。ピストンの頂部にもバルブが干渉したような痕跡はありませんでした。手持ちのバルブコンプレッサーが合いませんでしたので、バルブの分解はしていませんので、シーとの当り面のチェック、バルブステムのかじりなどは点検していません。  組み付けは、予備に持っていたHLAを使い、整備書をよく見ながら慎重に組み付けました。ついでにNBセルモーターに交換しました。  結果は、前回と全く変わらず、圧縮があがりません。油圧は1キロぐらいまであがりますが、給油口の蓋を取って中を見るとカムシャフトキャップはなどは油まみれにはなっていませんので、まだ油が回りきっていないようです。セルモーターでは、10秒×10回くらいプラスアルファで合計2分あまりまわした勘定です。  そこでお尋ねです。圧縮しないことはどんなことが考えられるでしょうか。HLAに油が回りきれていないのでしょうか。もう少しセルモーターで根気よくまわし続けることが必要でしょうか。  

質問者が選んだベストアンサー

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  • yotani0425
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回答No.3

No2です。屋外でのお一人の作業でしたら大変ですね、お察し申し上げます。 現役時代には別のM社の系列で仕事をしていたのですが、そこのラッシュアジャスターはすべて、エア抜き後はプランジャーが伸びた状態での装着手順であったために気になってしまいました。 SOHCはロッカーアーム内に装着、DOHCもロッカーを介してラッシュを作動させていました。直動はすべてシム調整でして、カムとステム間にアジャスターを用いている方式は初めてみましたのでその動作には自信は持てないところでもあります。ご了承ください。 現役時代にはヘッド組み立て後はプラグ装着前にかなりの長時間、空のクランキングを連続してオイルがヘッドに回ってくるのを待ったものです。バルブが正常作動しはじめると当然コンプレッションが掛かってきますのでクランク回転数が下がり、プラグホールからシュポ・シュポと吹き返しが出てくるはずです。それを確認してからプラグ装着が手順でした。 いつまでもその吹き返しが無いようでしたらラッシュの押し下げ不良かもしれません。 ご参考になれば幸いです。

awashi0808
質問者

お礼

 たびたびのご指導ありがとうございます。  オイルフィラーキャップをはずして中を見てもオイルが回った形跡が無いので、たぶんHLAのプランジャが広がってないのではないかと疑われます。コンプレッションを測るとき、クランキングので油圧が1キロぐらい立つのですが、それ以上は上がっていません。バッテリー上がりが怖くて、に長時間回していないのです。  次回は、カバーは外した状態でクランキングしてみようかと思います。あっ、回すのは嫁さんにさせて、私はヘッドの状況を見なければなりません。オイルが飛び散るので、サランラップなどかけておく必要があるかもしれませんね。

その他の回答 (2)

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.2

No1です。また一般論ですがラッシュアジャスターの役目はバルブクリアランスをゼロに保つのが役目ですからエア抜き時に強く押した時にオイルがチェックボール部から漏れ出てくるようではダメなような気がしますが、チェックボールは一度アジャスター内に入ったオイルが出てこないための役目ではないでしょうか、アジャスターが正常であれば常に伸びる方向にしか作用しないと解釈しております。 「強く押したらオイルが出てきた」ところがちょっと疑問です。もしかしたらバルブを押し下げていないのではないでしょうか?それとも、ご質問者さんのおっしゃるようにアジャスターが伸びすぎていてバルブが完全に閉まりきっていないか? ミンカラにも記載されていますが基本的には非分解の代物ですよね、ちょっとひっかかっております。 マツダの整備解説書ではエア抜き(オイル充填)の要領と基本の寸法の記載はなかったでしょうか? 一般的にラッシュアジャスターはチェックボール部の密着については非常に繊細で精密なものと記憶しておりますし、確かエア抜き後の基本の寸法も決まっていたと思いますが、そのへんが気になっております。疑い深くてすみません。 一度ご面倒でもロッカーカバーを外し、手動でクランクを回転させてカムがバルブを押し下げているかどうか、カムが押していない時はバルブがちゃんと閉まっているかどうかの再確認が必要と思いますが。 だれかB6エンジンの実際の経験者さんが回答してくれるといいのですがね。

awashi0808
質問者

お礼

 たびたびのご教示ありがとうございます。やはり、カムカバーをはずしてバルブの動きを確認するのが常道でしょうね。組んだときには、カム軸が回ってHLAのボデーを押し下げ、また上がってくるのは確認したのですが、HLAの下で見えにくいバルブステムの動きまでは見ていませんでした。今度の土日に確認します(サラリーマンなので、なおかつ青空駐車場での整備なもんで平日は対応できないのです)。  今のところ、私なりに、HLAが縮みすぎていて、バルブを押していないのではないかと思っています。油圧がきちんと上がり、HLAが広がればそれでよいのですが、何らかの原因(オイルの圧力不足、HLA内部のプランジャの動きが渋い)でHLAが縮んだままでバルブを押していないと推測しています。  次回は、カバーをはずした後、 (1)他のクルマからバッテリー直結しセルモーターを長時間回して油圧を確保。HLAが広がるのを期待する。 (2)クランクをまわし、カム軸の回転に対応してHLAとバルブステムの上下運動を確認する。などをやってみるつもりです。  さて、気になるのが、HLA分解掃除後の仕上がり状態のことです。プランジャをボデーにいっぱいに押し込んで終えるのか、チェックボールを爪楊枝で押して内部に油を入れつつプランジャがプランジャスプリングに押されてが外に出てきたところでやめるのかです。私の場合は前者です。次にプランジャを組み込んだボデーを、プランジャがHLAボデーの天井に当るまでギュッと押し込んでやめるのか(このときHLAボデーの横面にあるあオイル穴からがピュッと出てくる)、ボデーをあまり押し込まずにプランジャとHLAボデー天井との間に隙間がある状態でやめるのかです。私の場合は前者です。というのは、ボデーにははずれ防止のためクリップが組み込んであるため、しっかりと押さないとHLAに挿入できません。力を入れると、プランジャはHLA天井に届いていると思います。また、このときオイルが穴からピュッと出るのです。他のHPにも「オイルがピュッと出るので注意」と書いてありました。  整備書およびエンジン整備書にもチェックボールのところのエア抜きの記述は見られないようです。ただし、HLA内部のエア抜きは容器の中でプランジャを押しているようなイラストがあります。また、HLAを手で持って油さしでHLAサイドの穴からオイルを注入するようなイラストもあります。  少し細かすぎる説明になりました。お付合いありがとうございます。

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.1

失礼ですが、一般論・基本ですが、 HLAをOHしたそうですが、エンジンオイル内でエア抜きを十分に実施し、HLAがすべて硬くなったのは確認したのでしょうね? またタイミングベルトを張ったあと、ロッカーカバーを付ける前に手動でクランクを2回転させてバルブタイミングの確認およびちゃんとカムがバルブを押し下げているのを確認はしたのでしょうね? 通常はそのあとプラグを付ける前に燃料をカットした状態でオイルが十分に揚がるまで長くクランキングをしてから始動準備に入りますが、その辺の手順は大丈夫でしょうか? ミンカラのブログによりますと完爆するまでかなり長時間(2時間~1日と書いてあります。理由は不明です。)かかることがあるような記載はありますよ。「ロードスター・HLA・仕組み」で検索すると出てきます。ご参考まで。

awashi0808
質問者

お礼

 ご指摘ありがとうございます。HLAの分解時には、油の中で組み立てましたし、最後にはプランジャを押して、固く、縮まないのを確認しました。そしてさらにぎゅっと押して、プランジャを押し込んで(つまり油穴からピュッとオイルが飛び出るのを確認し)、プランジャが押し込まれた状態で作業終了としました。  ロッカーカバーを取りつける前に、1+5/6回転させ、さらに1/6回転させて、タイミングプーリーの位置も正しいのを確認しました。もとより、新タイミングベルトには交換前と同じ位置に印をつけてありましたので、位置的な間違いはありません。。  クランクシャフトを回して、カムの山がHLAを押し下げ、カムの山が逃げるとHLAが上がってくるのは確認しました。バルブがが動いているかは見えません。  HLA組み込み後数時間置くといいということですが、一回目のときはいきなりまわしてダメでしたが、2回目のときは、さくじつ組み込んで翌日回したので時間的には十分だと思っています。  ミンカラのホームページ見させていただきました。HLAが固くてバルブを押し下げて圧縮がかからないことがあるとのことですが、そのような状態かもしれません。一方、HLAのプランジャを押し込んだ状態で組み込んだので、HLAがバルブの頭を押していない状態なのかもしれません。。クランキングを続ければ、HLAが動くようになってくれるのでしょうか。どのくらいクランキングをすればよいのでしょうか。

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