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教育実習のお礼状、添削お願いします!

教育実習のお礼状、添削お願いします! --- 拝啓 白いシャツを染めたいと思うほどに、あじさいが美しい色を見せる季節になりました。 先生方におかれましては、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。 さて、この度の教育実習では大変お世話になりました。 実習が始まるまでは、実習生という立場とはいえ、 「先生」として生徒の前に立つことに不安を感じておりましたが、 校長先生をはじめ、多くの先生方、生徒達に暖かく迎えて頂き、無事三週間務めることができました。 体調管理や、時間厳守という基本的な社会のマナー、ルールを改めて学んだと同時に、 教員は教える側でありながら、生徒に教えられることも多いということを、身をもって実感いたしました。 (具体的な体験の話) この実習で得たことや、生徒たちの笑顔を胸に刻み、(学校名)の尊敬する先生方に少しでも近づけるよう、努力を重ねてまいります。 ご指導ありがとうございました。 蒸し暑い日が続いておりますので、どうかご自愛ください。 御礼まで  敬具 ○月○日 名前 ---

みんなの回答

  • noonday
  • ベストアンサー率62% (116/186)
回答No.3

こんにちは。失礼します。 ご希望があれば、これを伝えておくといいと思います。 (教員採用選考・私学適性検査)を受けました。 (すぐにでも、しばらくしたら)教員になるつもりです。 そのことで、(すぐに・今度)お伺いします。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。 よく書けています。 きっと手紙やビジネスレターの書き方を研究して、丁寧に書かれたのでしょう。 ただ、2か所で問題点があります。 1つ目。 「白いシャツを染めたいと思うほどに」 は取り除いた方がよいです。 あまりにも存在感があるので、その後の 「先生方におかれましては、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。」 という文が薄れて見えてしまうからです。 2つめ。 「御礼まで」も取り除きましょう。 「取り急ぎ、御礼まで」「まずは御礼まで」のように、 ‘忙しいときにとりあえず手紙を出しました’というような使い方がされる言葉です。 走り書きをした感じがします。 特に、自分よりも相手のほうが明らかに上位者ですから。 以上、ご参考になれば。

wing_wind0222
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一つ目、 時候の挨拶はとにかく悩みました。自分が感じたままが良いかと思い、白い布を染めたいぐらい綺麗な色…と素直に書いてみましたが、その後の文章の邪魔になるのではよくありませんね。 二つ目、 しっかりとした形式の手紙を書いた経験が少なく、本やインターネットで色々調べて書いてみた文章です。(お褒めの言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます!) 参考にしたサイトで、「お礼まで」をつけると、「これは礼状であり、お返しの手紙などは全く必要ありません」という意味を表す、とありました。(例文は、結婚式に参列してくださった方へのお礼状でした) そのため付け加えてみたのですが、私自身使い慣れておりませんし、誤解を生む可能性が高いのであれば、取り除いた方がよさそうですね。 参考になりました。ありがとうございました。

  • MIHO0821
  • ベストアンサー率34% (70/203)
回答No.1

文面自体はまったく問題ないと思いますよ。 強引に、要望をお伝えするとすれば、 (実際にどう感じられたのか判りませんが) 「より、教師という職に就きたくなった」 というような言葉があるといいのかな。 前述のように、お礼状としてはグッドですが、 お世話になった経験を活かして“努力する”のではなく、 “教師”という職業を具体的に体験し、 その道に進む意志を強くした、というような言葉です。 もちろん、感想文ではないはずですので、 お礼に重きを置くのが当然ですが、 あまりクドい感謝の言葉にも気をつけてください。 実習先でのあなたの評価や行動を振り返りつつ…。

wing_wind0222
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、この経験のお陰で教師になりたいという思いが強くなった、と言われた方が、受け取った相手も嬉しいだろうと思い、付け加えることにしました。 至らない点が多く、感謝の気持ちをとにかく伝えたい!と考え、このような文章にしましたが、クドいと思われる可能性もありますね…。もう少し、表現を変えてみます。 参考になりました。ありがとうございました。

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