• 締切済み

現在、ロシア人が経営者ビザを申請中です。名古屋入国管理局へ申請してから

現在、ロシア人が経営者ビザを申請中です。名古屋入国管理局へ申請してから1ヶ月がたちました。 入国管理局より、追加書類(会社の謄本・資本金の調達方法?・従業員の雇用契約書・事務所の賃貸契約書・事務所内・外の写真・定款〈取締役の報酬内容が記載されているもの〉)を提出するように言われました。行政書士の方に代理申請してもらってるのですが、『会社設立したことを疑われているのかもしれない』と言われました。また、チェックが厳しくなったのかも・・・とも言ってました。 提出する書類は問題ありません(取締役の報酬内容の記載はないのですが。。。) そこで、同じようにビザの申請をしたことのある方にお聞きしたいのですが状況的にはどうでしょうか? ビザ申請不可ということもありますか?私は社長のビザが下り次第、一緒に働くことになっています。 謄本には取締役として私の名前もあります。 正直、社長がいないと仕事が出来ません。会社設立は4月の終わりごろですが、社長不在のため仕事は全く進んでいません。このままビザがおりないと雇用予定をしている方も働けず路頭に迷います。 毎日、不安でいっぱいです。 どなたかアドバイスあればお願いします。

みんなの回答

  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.3

1点追加しておきます。 追加書類を要求されたということを、審査に入ったと勘違いしないこと。 本審査に入る前に、書類上の不備だけをチェックする事前チェックがあります。 あとは順番待ちです。 審査担当官には『裁量』が与えられています。これが国籍上や立場上での不公平を生んでいます。この『裁量』に訴えるのが嘆願書や理由書だったりします。 この手の種類の査証に関しては時間がかかったとしても、よっぽどの虚偽記載がない限り不許可にはなりません。 あとは待つだけだと思います。

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.2

>追加書類(会社の謄本・資本金の調達方法?・従業員の雇用契約書・事務所の賃貸契約書・事務所内・外の写真・定款〈取締役の報酬内容が記載されているもの〉)を提出するように言われました。 追加というより、元々必要とされる書類を出していなかっただけです。とりあえず申請を受理だけしてもらったという状況だっただけですよ。 >行政書士の方に代理申請してもらってるのですが、『会社設立したことを疑われているのかもしれない』と言われました。また、チェックが厳しくなったのかも・・・とも言ってました。 投資経営はチェックが厳しい在留資格の一つではありますが、出すべき書類を出さないで言う科白じゃありません。むしろ、出すべき書類を出さないで申請、、いや代書しているだけの代理人の能力に問題があります。

rirajak
質問者

お礼

今回お願いした行政書士の方は在留資格の申請をこなしている方で、この方なら安心しておまかせ出来ると思っていたのですが・・・会社設立もあわせてお願いしたのですが、無駄が多く時間も余計にかかっているような気がしていました。 行政書士選びに失敗したかもしれません。でも、今回はおまかせしてあるので最後までやっていただきますが今後はお願いすることはないと思います。 ありがとうございました。

  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.1

>『会社設立したことを疑われているのかもしれない』… そんなことはありません。 会社設立が申請理由の主ですから、追加書類の内容はごく普通に要求される書類ですよ。 それよりも、「審査が遅れたり不許可になってしまった場合には、業務も進まず雇用予定者も路頭に迷う」という嘆願書や理由書の提出も重要ですよ。 そういうアドバイスはありませんでしたか? 『在留資格認定証明書』の事前審査は通常3ヶ月程度はかかります。

rirajak
質問者

お礼

嘆願書や理由書の提出といったアドバイスはありませんでした。業務が進まないことや雇用予定者のことは一筆書いておくか行政書士の方に伝えていただこうと思っていましたが、嘆願書のようにきちんとした書類で提出するほうがいいんですね。こちらの状況をきちんと把握していただいたほうが審査結果も早くだしていただけるかもしれませんね。早ければ一ヶ月で結果がでますと言われていたので、焦りや不安がありました。また、行政書士の言葉にさらに不安になってしまいました。 必要書類はそろえたので、あとは早くビザの許可がおりるように祈っています。ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう