英国、書類不備でビザ却下後、ビザなしで入国できた方

質問

銀行の書類が足りずESVVが却下されましたが、SVで直接渡英しようと思っています。理由はビザ再申請に時間がかかりすぎるからなのですが。。

一度ビザ却下されたら、ビザ不要でもビザ申請したほうがいいということを聞くのですが、そのような記述がある正式な文書がみつからず。。
厳重に書類を用意していくつもりですが、似たような状況で渡英に成功された方、いらっしゃいますか？

入国拒否にあった方はイギリスでなにか書類をもらうことで入国できるようになると聞いたことがありますが、関係あるでしょうか。

回答No.3

japaneseenglish

事前のビザ申請で却下されているなら、入国審査で簡単には切り抜けられないと思います。

すべての資料や却下理由などは、記録されているので、イギリスでの入国審査官はそのことがパスポートのチェックで把握できます。

日本のパスポートは機械読み取り式なので、入国審査官がパスポートをセンサーにかざすだけで、瞬間的にイギリス当局が把握している、あなたのすべての情報が閲覧できます。　その情報をもとに、入国審査官が判断しますから、まず難しい印象がします。

もういちど、再申請をして、きちんとビザをとり渡英されることをお勧めします。

回答No.2

ron_ul

補足：　審査はしっかりなされましたので、ビザ申請却下ではなくビザ却下かなとおもいます。。
銀行書類の不備の他にも理由があります。
些細な誤解なので、こちらもレターと書類を補足してしっかり説明しようとおもっています。
怪しいところも変なところもないからなんでも見てくれ聞いてくれという気構えなので、”ビザ却下されているだけで門前払い”という扱いがされないのであればトライしたいところです。。

ということでしたら「立派なＶｉｓａ却下」になります。
数年前に書類追加などが出来なくなったので審査は始めに出された物だけで進められます。

また＜怪しいところも変なところもないからなんでも見てくれ聞いてくれという気構え＞
とありますがこれはアピールという裁判になります。
裁判ですから勝てる確立が１００％なければ立場が余計悪くなります。

Ｖｉｓａの申請に対してはどこの国でも明確な証拠・証明を求めます。
誤解を即すような書き方や証拠の使い方をすると却下の対象になります。
申請者はそのつもりが無くても明確さに掛けると結果的に申請者にとって”誤解”となります。

＜”ビザ却下されているだけで門前払い”という扱いがされないのであればトライしたいところです。。＞
「Ｖｉｓａを却下されているだけで門前払い・・・」、ご不満のようですが外国に滞在許可を願い出て、あちらがダメといったら理由が何であってもダメなのです。
国民でもなく、ＥＵ／ＥＥＡ国籍者でもないＮｏｎ－ＥＵ国籍者は懇願しても滞在許可を拒否されたら入国できません。
しつこく食い下がれば下がるほどリスクが高くなり最後は永久的に入国できなくなります。

審査の結果滞在を許可されなかったので今後Ｖｉｓａ免除では渡英できません。
僅か１週間でもビジターＶｉｓａを申請する必要があります。
イミグレの記録があるので安易な入国を試みないこと！

回答No.1

ron_ul

「銀行の書類が足りずESVVが却下されましたが、SVで直接渡英しようと・・・」

却下の理由がハッキリしていますね。
書類が足りないということは審査の前に戻されているということで”Ｖｉｓａ申請却下’ですからもう一度指定された書類を洩れ無くそろえて申請するということですが。
まだ書類を審査されていないので内容的に審査に通るかどうかも不明の状態。

不足した書類を揃えるのに時間がかかるのでしょうか？
指定された書類が全て揃っていればそれほど時間がかからずに審査が進むはずです。

Ｖｉｓａ免除を利用してビジター学生Ｖｉｓａで入国したいようですが、すでに長期のビジター学生Ｖｉｓａを申請したことは記録されています。

渡英して入国審査官に色々と質問されたあと判断されたのが”入国拒否”の場合はそのまま帰国便に乗る。
この場合帰国後「入国拒否理由」によって再入国できるかどうかになります。
再入国できる状態の場合はビジターＶｉｓａを申請して取得してから渡英することになります。
再入国が難しい場合は長期間渡英は不可能になります。

入国拒否の場合その理由がレターに書かれるようです。
詳しいことまでは明記されないこともあります。

記録があるので何故６ヶ月以上の就学を短期に変更したのか聞かれるかもしれないです。
審査官が納得できる理由があれば特に問題にならないでしょう。
理由を裏付ける証明ももっていくと良いです。

曖昧な受け答えをしていると入国できません。

補足

回答ありがとうございます。

詳細を省いてしまいましたが、審査はしっかりなされましたので、ビザ申請却下ではなくビザ却下かなとおもいます。。
銀行書類の不備の他にも理由があります。
些細な誤解なので、こちらもレターと書類を補足してしっかり説明しようとおもっています。

怪しいところも変なところもないからなんでも見てくれ聞いてくれという気構えなので、”ビザ却下されているだけで門前払い”という扱いがされないのであればトライしたいところです。。