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とある夕方

とある夕方 まだ夏前だというのに既にもう19時30分でも明るいのは何故...? 過去を振り替えると6月12日までに19時30分が明るいという記録はあまりなく不思議です。まだ梅雨すら迎えていないのに。 そこでですがまだ6月初旬なのに午後7時を越しても明るいのはなんででしょうか?気になります。 追伸 暇なときで回答よろし!

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  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3211/6286)
回答No.1

夏至が一番日が長く、夜が短いです。 今年の夏至は6月21日です。 もうすぐですね。 また、日の入りは夏至の1週間後頃が最も遅くなります。 その頃は、19:01に日の入りとなります。 今日6/12は日の入り時刻18:57です。 ですので、日の入りが一番遅い頃とほとんど変わらないため、 とおもいます。 http://www.nao.ac.jp/koyomi/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3

sharasouju
質問者

お礼

丁寧な回答、誠に有り難う御座います。 なるほど夏至が近いので刻々と日が長くなっているのですね。参考になりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

記憶に無いのは、いつもはすでに入梅してるけど 今年はまだ入梅していないので、暗くなるのがいつもより遅いと感じるからじゃないかな 記録に無いのは、入梅していない場合、その時刻まで明るいのが普通のことだからじゃないかな

  • equinox2
  • ベストアンサー率48% (321/660)
回答No.2

以下のサイトを見てください。 東京の場合、日没が一番遅いのは19:01で、6/24~7/4の間です。 6/12の日没はというと、18:57で、一番遅い時期と4分しか違いません。 つまり、6月10日くらいからほぼ一番日没が遅い時期ということです。 日没から30分程度は薄明の時間帯なので、19時30分くらいまでは まだ、明るいということです。 東京の日の出・日の入り 【4~6月】 http://www.nao.ac.jp/koyomi/dni/2010/hdni13102.html 【7~9月】 http://www.nao.ac.jp/koyomi/dni/2010/hdni13103.html