手打ちしたコードがエラーになってしまう現象
こんにちは。
ActivePerlの参考書を使っています。
会社ではSolarisにApacheがあるので、普段から使用しているWindowsで
参考書のコードを手打ちで作り、それを(tera termで)viエディター上に貼り付けして、ファイルを
作成実行しているのですが、手打ちしたコードと参考書のコードでは、
同じ内容&シンタックスエラーもでないのに、ブラウザで確認しようとすると
サーバーエラー(500)が出てしまいます。
それで、参考書に添付されているサンプルコードを(内容自体はいじりません)、
上記の方法でUnix機にアップして実行すると上手く表示されます。
diffコマンドで比較してもカンマの位置とか、見やすい様にスペースを入れている、
コメントの描写が異なっているだけなのですが、どうしてこんな現象があるのでしょう??
文字コードが原因だと睨んでいるのですが、このような現象はありえますでしょうか??
以下に手打ちしたコードを載せて置きます。
(アクセスカウンターを表示)
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#!/usr/local/bin/perl
$COUNTFILE='./count.dat';
open(FILE, "+<$COUNTFILE") or die("Err");
eval{ flock(FILE, 2); };
$cnt = <FILE>;
seek(FILE,0,0);
print FILE ++$cnt;
close(FILE);
print <<EOF;
Content-type: text/html
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">
<html>
<head><title>あくせすかうんと</title></head>
<body>
<p>あなたは……$cnt番目の訪問者です。</p>
</body></html>
EOF
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よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 確認できました。 違った視点で見てましたので、今回大変参考になりました。 Tera Termの設定等について、再度確認してみます。