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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小論文の参考書)

小論文の参考書の選び方とおすすめの書籍

このQ&Aのポイント
  • 小論文の参考書を選ぶ際には、Z会の「社会科学系 小論文のトレーニング」や長尾達也の「小論文を学ぶ 知の構築のために」などがおすすめです。
  • 他にも駿台の「小論文テーマ別課題文集21世紀を生きる」や樋口裕一の「小論文これだけ!」も参考になります。
  • また、文藝春秋が刊行している「日本の論点」も小論文の勉強に役立ちます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shoin89
  • ベストアンサー率63% (7/11)
回答No.1

> (1)この中でどれが良いですか?(複数可) 「小論文これだけ! 樋口裕一」 は書き方の基本がわかるのでお薦めです。(他の三冊は読んだことがないのでコメントできないです。) > (3)日本の論点という文藝春秋がだしている本は読んだほうがいいですか? 読めば今起こっている問題の論点を知ることができるので小論文を書く上でプラスになることは間違いないです。ただ、読むのは結構大変なのでとりあえず池上彰さんの「知らないと恥をかく世界の大問題」等を読んでおくといいかもしれません。 > (4)新聞は読んだほうがいいですか?朝日新聞をとっています 新聞はもちろん読んだ方がいいです。書いてあることを信じすぎず、一つの見方だと思って読むことができるといいと思います。できれば2紙以上読むと記事の偏り等もわかるのでさらにいいと思います。 以上、頑張ってください!

noname#131863
質問者

お礼

わかりました これからは新聞も読みたいと思います ありがとうございます

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