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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚後の貯金について。)

結婚後の貯金について

このQ&Aのポイント
  • 結婚後の貯金について調べた結果、子供関係の貯金について教えてください。
  • 教育費の貯金は学資保険と普通の貯金、どちらが良いのか疑問です。また、子供名義の口座の利点と欠点、管理の問題なども教えてください。
  • また、老後の貯金についても知りたいです。同じように貯金されている方の金額やアドバイスを教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0arm
  • ベストアンサー率54% (47/87)
回答No.3

お早うございます 結婚なさるという事、おめでとうございます。 未知の事は何もかもわからず、余計に心配ばかりになりますよね。 参考程度しかなりませんが・・・ (1)学資か、普通貯金か? 学資に入りたいのはなぜか?  (1) 大学の入学金を貯めたい(18年後の話)  (2) 親が死のうが生きようが、進学するなら必要なもの。    だから親がなくなれば、生命保険で進学のお金を使えますが、    親が生きていれば、何百万ものお金が急に出てくるわけではないと思います。     普通に貯金は  (1) 必要な時に、すぐおろせる→意志を強くしないと、なかなか貯まらない。  (2) 貯まった金額しか使えない(当たり前といえば当たり前ですが)    保証がないという事ですね。  うちは子供二人ですが、上の子には学資である程度準備しています。 初めての子は、親も張り切りますね。 二人目は、やはり生活をしながらなので、毎月持っていかれるのは厳しいから、 百万程度の学資しか入っていません。(18年後しか使えないお金しかないのも困りもの) 上の子に必要以上にかかった場合がどうしようもないかも・・・と、考え、 現金にしました。 二人いれば二人分貯めねばならないので。 下の子用に現金を貯めていますが、いざとなったら、とりあえず上の子が借りて、 上にお金がかからなくなったら、下に二人分をつぎ込むつもりです。 年齢の離れ具合で、これができるのかもしれませんね。 なので、私の考えでは、ある程度学資等で保証を得て、緊急用にも定期、定額で用意、です。 郵便局、ソニーで学資、あんしん生命 長割り で用意してますが、 無料で相談できる、総合保険みたいなところに行けば、よろこんで試算してくれますし、 お子さんの生まれ月で変わりますが、あちらはプロです、良く話し合いをすれば失敗はないと思います。 大学入試準備金も、1,2月にはもう要るんですから、満期は早めでしょう。 また、考え方はいろいろ、性格もいろいろなので、マメな性格、心配性、めんどくさがり・・ 18年間続けられるようにするのが1番だと思います。 収入がたくさんおありなら、成人の時用に養老でも、生命保険でもかければいいと思いますが、 それよりも、成人になるまでにかなり現金が必要だと思いますので、 途中解約なんていう、1番もったいないことをしない程度の金額にした方がいいと思います。 ちょっと時間がなくなってしまいました。 一部だけの参考程度ですが、楽しく悩んでください。 、

noname#182347
質問者

お礼

ありがとうございます! 私も2人は子どもが欲しいと思っていたのでズバリな回答頂け助かりました! やはり2人学資となると必要時にお金をおろせないのは難問ですよね・・ どちらかにしぼろうと思ってましたが子ども2人をそれぞれ別にする方法もあるんですね。 すぐにでも無料で相談出来る総合保険、行ってみます! みなさん無知な私に本当に分かりやすくご丁寧に教えて下さりありがとうございました^^    

その他の回答 (2)

noname#111082
noname#111082
回答No.2

(1)学資保険と普通預金は、根本的に全く異なる性質のものです。 学資保険は文字通り「保険」です。質問者様もご存じの事と思いますが、保険は、 保険会社の資産運用によって、祝金や割戻金、万が一の場合の保障を受け取る商品です。 保険会社に運用を任せている為、保険会社の倒産や業務譲渡に対しては、掛け金の全額保護や保障内容の全額補填等はありません。 金銭が必要になった場合でも契約者は自由に引き出す事はできず、保険会社に利子を払って借入するか、解約をする必要があります。 一方、普通預金は、資金の拘束は受けませんので自由に出し入れできますが、祝い金や特約、本人や家族の万が一の保障はありません。 学資保険の必要がないと思われるご家庭の例 ・安定した高い収入や貯蓄があり、将来のお子様の学資やご家族の医療費等に不安のないご家庭。 ・他に保障をつけた生命保険にご家族が加入されており、計画的な貯蓄や資産運用が自分でできるご家庭。 ・その他、保険の必要がないとお考えのご家庭。 それぞれ全く性質が違いますので、親御様のお考えで加入されるか加入されないかを決定されれば良いと思います。 (2)贈与に関して 年間で定められた基礎控除分までの額での子供への贈与は、贈与税はかかりません。 この基礎控除を利用して、一定額を毎年子供名義で成人まで貯金したい…といった記述をよく見かけます。 育児雑誌や節税特集などでは多く見かける記述ですが、残念ながら安易な発想と言えます。(相続税法) 基礎控除範囲内で、毎年一定額をあらかじめ決めた年齢(年数)、貯蓄してやる(相続する)という事は、 実際には、総額○千万円を△△回にわたって贈与するという計画的な契約であり、契約の総額を分割にしているだけと考えられます。 ですから、その総額○千万円に対して、将来的には一括で、□百万円の贈与税がかかる事になるのです。 それらの記事は、残念ながら、数年先や数十年先の将来の相続税決定までは考慮されていないのでしょう。 相続税法上の節税に関しては、合法的にも様々な方法が存在しますが、 それは相続したい額によって、また相続したい物(現金、有価証券、土地等)の類によって細かく変わってきます。 専門知識や個人の資産額や生活状況の詳細も考慮して、計画的に考える事が望ましいでしょうから、 税理士や税務署等の無料相談等に相談されると良いかと思います。 (3)「老後の為の貯金」差し支えなければ金額を教えて頂きたいです。 老後に限定せず貯蓄はしております。 よほどの贅沢をしなければ、生活に困る事はなさそうです。

noname#182347
質問者

補足

ご丁寧にありがとうございます! 宜しければ再度お聞きしたいのですがこちらに記入して良いのでしょうか(;;) (間違えてたらごめんなさい) 1:どちらの方法にするにしても夫婦共「生命保険」には入っているので、   普通預金での心配事が「万が一の場合どうしよう」という点だけだとすれば、   生命保険に入っていれば学資保険でなくてもクリアという事で良いのでしょうか?   ※あくまで普通預金の欠点が、万が一に備えられないという点にしぼった場合です。   たびたびごめんなさい! よろしくお願いします!

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

>(1)教育費は「学資保険」と「普通に貯金」どちらで貯めるのが良いでしょうか。 医療保険は、共済がいいです 貯金は何でもいいので、継続して貯めれる事と必要な時に引き出せること 学資保険は、貯蓄性は極めて低いです 普通預金も、金利はほとんど付きません 運用は、どれだけのお金があるかで違うので一概には言えません 私は、娘の名義の口座を○○会社で運用してもらっています >「親名義の口座で貯金」と「子供名義の口座を作り貯金」どちらが良いでしょうか。 どちらでも良いでしょう 成人した時にまとまったお金を渡しても、税務署を気にする必要はあまりありません 常識の範囲であれば、問題にする方がおかしいと理解していいと思います >「老後の為の貯金」て皆さんなさっていますか? 個人年金を掛けています ただし、今の個人年金は昔と違ってリターンは極めて低いです でも、無いよりはマシ 医療保険も終身ものに加入しているので、葬式代はそこから出ます 特約も付いているので、万が一の入院にも対応できます

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