※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ZZR250のクランクシャフトの??な部品)
ZZR250のクランクシャフトの??な部品
このQ&Aのポイント
ZZR250のエンジンが不動となり、クランクシャフトの特定の部品に異常があるようです。
走行距離が32000キロ超えで高回転型の乗り方をしており、エンジン停止直前の走行状態も高回転であることから、異常が生じた可能性があります。
薄い鉄板の部品がコンロッドに付着しており、その形状が不規則でガタついているようです。しかし、具体的な部品の名称については確認できませんでした。
ZZR250のクランクシャフトの??な部品
お世話になります。
先日、ZZR250のエンジンが不動となりました。
右シリンダーの圧縮圧力が低いので、何らかの内部の異常だとおもい開けてみました。
腰上をばらしてラチェットでクランクをまわしてみて思ったのですが、とても重いのです。
(予備のエンジンがあり、そちらの腰下と比べると明らかに重い。)
なんだろう・・・・と触ってみたところ、ある角度での左のコンロッドの動きが異常に渋い。
もう少し見てみたら、なんか変な薄い鉄板が出っ張っています。
(写真のではコンロッドのすぐ右になります。この部分だけではなく、円盤状で途中で切れ目があります。(ディスクグラインダーのコンクリート用のダイヤモンド刃のような形でもっと薄いです。)切れ目はガタガタ、いびつな形をしています。)
サービスマニュアルやオンラインのパーツ図面をみて検証してみたのですが、よくわかりません。
右のコンロッド根元には無かったようです。
この薄い鉄板部品はなんなのでしょうか?
走行距離は32000キロ超えで、乗り方は高回転型、
エンジン停止直前の走行状態は13500~14000回転(レッドゾーンは14000以上)で2時間以上連続走行、となります。
お手数かけますが、ご教授いただければ助かります。
よろしくお願いいたします。
お礼
なんかそんな気もしてましたが、知識がないのでどうなのかな・・・・と質問させていただきました。 もしそうだとしたら、すごいことになっちゃってるな・・・と驚きです。 実際のところはばらしてみないと、やはり難しいですね。 貴重なご意見ありがとうございました。
補足
コンロッドを上下に動かしてみたら、ガタガタと隙間がありました。 おっしゃるとおり、コンロッドとクランクの接続部にあるブッシングが轢断されて 出てきてしまったようです。 的を射た推測でとても参考になりました。 ありがとうございました。