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「うつ」治療のため2月から病気休暇を取得し自宅療養中です。薬の量が増え

「うつ」治療のため2月から病気休暇を取得し自宅療養中です。薬の量が増えたとたん「体がふらふらし、立ち上がる際転びそうになります」。トレドミン50mgを朝夕2回・ドラ-ル15mgを就寝前に服用しています。 糖尿病も治療中でメルビン(メデット)250mgも朝夕服用しています。トレドミンの量が2倍になったことが原因かと思い医師に相談しましたが、軽い副作用でしばらくは経過観察となりました。 ふらついた時に血糖値を測りましたが正常値でした。低血糖が原因ではなさそうです。このような体験をされた方はいらっしゃいますか?また対処法等詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • psfa_mig
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回答No.6

精神疾患の治療は非常に難しいものです。 薬は一発目でズバリ的中ではなくて、患者へのカウンセリングで得た情報を元に相応しい薬を処方します。 あなたがすべきことは、処方された薬が合っているか、順調に回復する様子があるかを逐次医師に報告することです。 薬が体質に合っていない場合は別の薬に変えるのが普通です。 ですから、お互いのコミュニケーションが上手にいっていると、順調に回復できる薬を素早く見つけることが出来ます。 症状の度合いや体質によって薬のマッチングは変わりますから、他の体験者の意見は参考までにとどめ、医師の指示に従って治療しましょう。

m1960mmm
質問者

お礼

焦らず病気と向かい合い、主治医と相談しながら治療しようと思います。有難うございました。

その他の回答 (5)

  • azamiII
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回答No.5

トレドミンは,添付文書の保険最大使用量は100mgまでです。 ただ,コメントをつけてレセプトを書けば,150-200mgくらい処方できるかもしれないけど,地方によります。 http://ameblo.jp/kyupin/entry-10016673996.html http://ameblo.jp/kyupin/entry-10163451145.html 立ちくらみ、めまい、ふらつき,の副作用があります。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179040.html 今までSNRIはトレドミンだけでしたが,4月19日にサインバルタが発売になりました。

  • panda84
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.4

うつ歴4年目のものです。 私もトレドミン150mgまで試したことがありますが、その時は質問者様と同様に、立ち上がるときのふらつき(立ちくらみ?)のような症状がありました。ひどい時は、バッタリと倒れてしまって部屋をメチャクチャにしてしまったこともありました。医師には相談しましたが、結局原因ははっきりしませんでした。私は、おそらくはトレドミンの副作用ではないかと考えています。 ちなみに、その後、転院することになり、トレドミンに変えて様々な抗うつ薬を試すことになったのですが、パキシルを服用した際にも同様の症状があらわれました。この時には医師からは、血圧が低下したため、急に立ち上がった際、頭にまですぐに血が回らなくなったのでふらついたり、倒れ込んだりする可能性があると言われました(確かに、この時の血圧は通常よりも低下しており、上が100を切っていました)。結局、これもパキシルの仕業のようです。 質問者様の血圧はどうなってますか? 現在、私はリフレックスを処方されており、副作用はほとんど感じられず、血圧は平常時に戻り、ふらつきなどの症状もありません。しかし残念ながら、うつの症状は未だ改善されていませんが。

回答No.3

可能性としてですが、 眠剤のドラールは、長期型なので、体は起きていても、 脳は完全には覚醒しきっていないで、眠りを引きずっていると 主治医の説明を受けた事があります。 であるなら、中期型で切れの良いロヒプノールのほうがいいのかなと思いました。

  • santa1781
  • ベストアンサー率34% (509/1465)
回答No.2

トレドミンはMAX150mg/日です。一般的には、この量まで増量してから3ケ月様子をみます。抗ウツ剤は副作用はすぐに出ますが、効果はMAX処方で3ケ月以上服用しないと分かりません。 抗ウツ剤は、数十種類ありますが、相談者に合致したクスリは1~2種類しかありません。ですから1種類のクスリが合うか合わないかを半年ごとに変えて試すしかないのです。10年でそのクスリが見つかればラッキーです。 副作用はクスリを変えるたびにずーーーーーと、続きます。

回答No.1

「薬の量が増えたとたん」という事ですし、医師も「軽い副作用でしばらくは経過観察」という事であれば、必要以上に気にされず、転んで怪我などされないように注意されるのが良いのではないかと思います。 ゆっくり立ち上がり、ゆっくり歩くなど、具体的な対処が必要かと思います。 それをしばらく続けて、尚も生活に支障が出るほどの副作用が続くようでした、主治医に相談し、処方を変えてもらう必要があるかも知れませんね。 うつを治療されている最中との事ですので、ただでさえ憂鬱な時に、ふらつきなどがあると、余計に気に病んでしまう事もあるかと思いますが、薬が増えた“効果”の方も期待されてみてはいかがでしょうか。

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