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シマノランプのLED

シマノランプのLED シマノのヘッドランプLP-M300やLP-R600には補助灯(昼点滅)のようなLEDがついていますが、市販の電池式LED点滅灯に比べて点滅のサイクルが非常に短く思えます。これらのランプはハブダイナモ用なので電流は交流式のはずですが、整流器を使ってLED点滅するようになっているのでしょうか。 それとも単に交流の特性を利用して点滅をさせているだけなのでしょうか。交流特性でのLED点滅は寿命が短くなると聴きますがやはりそうなのでしょうか

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  • tetsumyi
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回答No.1

LEDランプは全てハブダイナモからの交流を整流して点灯させています。 ハブダイナモからの電圧は走行速度で大きく変化しますが、LEDは過電流に弱くすぐに壊れますから直流に変換して最大電流を抑えて一定電流が流れるように、また暗くなると自動的に点灯するように直流電気回路を内蔵しています。 LEDランプは比較的低速でも明るくなりますし高速度でも明るさはほとんど変わりません。 点滅のサイクルが短いのは電気回路の設計の問題で、設計者のなんらかの意図があったのでしょう。 LEDは高速点滅でも寿命は変わらないようですから心配は不要です。

noname#115723
質問者

お礼

やはり整流されているのですね。ありがとうございました。

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