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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洗濯乾燥機の洗濯容量と乾燥容量のちがいによる使い方等を質問します。)
洗濯乾燥機の洗濯容量と乾燥容量の違いと使い方について
このQ&Aのポイント
- 洗濯乾燥機の洗濯容量と乾燥容量に違いがある場合、残りの容量をどのように使うかが疑問です。天日乾燥するのか、追加して乾燥するのか、または乾燥機に合わせて洗濯するのか、合理的な方法を知りたいです。
- ドラム式洗濯乾燥機の場合、洗濯から乾燥まで一貫して行わないと衣類がごわごわになると聞きました。もし本当ならば、一度に一貫して洗濯できる最大容量は6kgと考えられます。
- 洗濯乾燥機の洗濯容量と乾燥容量についての使い方や合理的な方法について教えてください。洗濯機と乾燥機の容量差による余りの使い道を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
乾燥機能付きドラム歴7年です 乾燥容量が6kgだと、洗濯→乾燥までのフルコースを一気にできる上限は6kgとなります その容量以上でも一応は動きますが、乾燥がイマイチ半乾きになってしまいます なので、一気にフルコースをやりたい場合は、乾燥容量以内じゃないとダメです 洗濯容量上限いっぱいで洗濯して、乾燥機と普通に干すのを分けて、乾燥機能を使うこともあります 例えば、干すスペースが限られる場合、バスタオルやシーツは乾燥機、シワになりやすいシャツ類は天日干しとか 乾燥には数時間かかるので、9kgを洗濯して、半づつで乾燥機能を使おうとすると、1回目の乾燥が終わるまでに、残りの分に臭いが出たりすることになります 洗濯容量いっぱいに洗濯して、乾燥機能を使いたい場合は、より分けて、普通に干す分はすぐに干して、乾燥機分もすぐに動かし始める感じです
お礼
ありがとうございます。