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メンテナンス
粘着保護シートってどんな意味があるんですか? あとつけたほうがいいんですか? 意見よろしくお願いします。
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粘着保護シートは、ポリフィルムシートに粘着性を持たせたものです。 ラケットを使用しない時に、ラバー表面に貼ることによって、ラバー表面を傷つけないよう保護したり、 ラバーが空気に触れて酸化しないよう、ラバー性能の劣化防止を目的としたものです。 粘着を保護する、、、つまり粘着ラバー用ということでは、ありません。 従来の高弾性ラバーでしたら、使用せずともあまり問題はないですが、 ハイテンションラバーなど高価なラバーは、ラバー表面が傷付き易いので、 性能劣化を防止し、長持ちさせるという意味でも、使用した方が良いと言われています。 (長期間ラバーを使用しない場合は、高弾性といえども、使用した方がよろしいかと思います) 個人的には、使用後のラバーをクリーナーで汚れを落とした後に貼っておくだけで、 引っ掛りが維持出来るので、裏ソフトのラバーならば、使用する価値は有ると思います。