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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:任意保険ナシの交通事故について)

任意保険ナシの交通事故について

このQ&Aのポイント
  • 追突事故で被害を受けた私の車は任意保険が適用外であり、修理代やレンタカー代はどのように請求できるのかについて知りたい。
  • 相手は自賠責しか使えず、私の保険で治療費が出るため、相手の自賠責から慰謝料を請求できるのかについても知りたい。
  • また、車の損傷による慰謝料や持ち物の損失に対する対価を請求することは可能なのかについても教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.4

No.3で書き込んだ者です。 勘違いされているところが有ります。 >まず、レンタカーについての記載は、うまく伝わらなかったようです。 >私としては相手が賠償金に応じないでゴネた場合、お金がなければ修理も新車も買えないということから、相手がゴネた分だけ延ばせるのかという質問でした。賠償金の支払いが済んでから一ヶ月くらいというのは納得しています。 賠償金の支払いが済んでから1ヶ月では有りません。 事故から1ヶ月程度です。 貴方がお金がある無い、相手が支払う支払わないは一切関係有りません。 貴方が、相手がごねているので修理しないでほって置かれた期間は、修理をしなかったというだけの話となり、その期間の代車代は相手の支払いではなく、貴方の側の持ち出しになります。ですので、相手がごねるなどは関係有りません。 単に代車代として認められない期間が伸びていくだけの話になります。 >療についてですが、私の通うところは柔道整復師のいるところですが、それでも慰謝料など半額になるのですか? 昨日行ったときはそんなこと言われませんでした。前からかかってるところでそのときは健康保険でやってもらいました。 慰謝料では有りません。治療費と言う事です。 交通事故で健康保険を適用してくれる接骨院と言うのはまれなのですが、良い所にかかっているのですね。 健康保険と自由診療では同じ治療の単価でも2から3倍の差が発生します。 相手は任意保険に未加入と言う状態でしょうから、自賠責を超えた場合簡単に受け取れる金額は実質的に賠償を受けにくくなる事になります。 ですので、自賠責保険の中で全てが収まる様にしたほうが結果的に貴方にとって得になると言う意味です。 自賠責保険の120万円は、治療費と休業損害が最優先で支払われ、通院などの慰謝料は、一番後回しになります。 ですので、治療費として費用がかさむと、慰謝料まで回らなくなり、その損害を相手に請求しなければなりません。 車の損害もある上で、人身部分を請求されたって、簡単に払えますと言う人は現実的に少なくなり、賠償の交渉も手間取る事になる訳です。 ですので、極力自賠責保険の中で慰謝料なども終わるようにすれば、人身部分に関してだけでも自賠責の範囲内に抑える事で、スムーズに貴方のところへ慰謝料としてのお金がはいる様にされた方がよいでしょう。と言う事です。

jonny_003
質問者

お礼

みなさんわかりやすい説明ありがとうございます。 レンタカーについて、わかりました。そこまでしか見てもらえないならゴネられたときにどうするかプランを考えないといけませんね。 訴訟したって時間の無駄だし…。 脅迫と言われないように冷静に話し合わないといけませんね。 みなさんありがとうございました。すみませんが、回答者様全員へのお礼と変えさせていただきます。

その他の回答 (4)

noname#113190
noname#113190
回答No.5

ご自分の搭乗者傷害保険で、接骨院に通うことは可能で、私も自転車で転倒して、自転車保険の請求をしたら、自動車保険も同じ会社だったため、自動車保険から支払うから、窓口では払う必要がないと言われ、2ヶ月ほど週2回のペースで通いました。 通院費用等も出ますから、計算しておいてください(保険会社への書類に通院費用の項目も有る)。 保険診療をやる医療機関なら問題ないと思います。 搭乗者傷害保険を使っても等級は下がりません。 レンタカーに関しては既出ですけど、半年ほど係争中で修理しなかった事例で、裁判で認められたのは1ヶ月ですから、これが判例になります。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

>車が全損扱いになれば、普通なら現在の時価での価格で保障されるようですが、今回の場合は修理見積もり代として請求できるのかということ。 請求できるかとなれば出来ます。ただ、請求と言う行為が出来ると言うだけのことであって、認められるかどうかと言うのは別の問題です。 基本的に、その車の時価を超えた修理費用が掛かるときは、時価+廃車費用が上限になります。 1万円の価値しかない物を2万円掛けて治す必要はない。と言う考え方で、これは裁判所でも支持されているものです。 >レンタカーが必要なのですが、(中略)レンタカー代は無期限にもらえるのか。(まだ借りていません) 無期限なんて認められるわけがありません。「代わりの車が見つからないため、今後レンタカーでずっと過ごします。」 無茶な話です。 修理に掛かる期間若しくは、新車が納入されるまでの妥当な期間となります。 国産車であれば特殊な車を除いて概ね1ヶ月未満です。 また、現在借りていないようですが、 借りていない=借りる必要がない=損害として発生していない。 となり、その分のレンタカー代の変わりだという請求も認められません。 あくまで借りて発生した損害のみが加害者が賠償しなければならない物です。 「友達から借りた。」も、残念ですが請求を認めないのが一般的判断です。 さらに、相手が支払いをしてからと書かれていますが、事故日からとなります。 相手からお金を貰うまでの期間は、貴方が勝手に修理をしない期間となりますので、レンタカー代を認められる期間ではありません。 あくまで修理の期間のみ若しくは新車を注文してから通常納車されるまでの妥当な期間としての1ヶ月未満程度だけになります。 >修理代とは別途に慰謝料として、車が使えなくなったことに対する対価や、愛着を持っていたことに対する対価は請求できるのか。 日本の裁判所では、物損に対する慰謝料、愛着は一切請求できません。 車が使えなくなったことに対する対価と言うのは、何でしょうか? 代車を借りてその分を請求すればこの項目はそもそも有りません。 >相手は自賠責しか使えず、私の保険で治療費が出るようなので(等級は下がらない)、治療については全額私の保険でまかなって、相手の自賠責からは慰謝料としての治療回数や日数に応じる額を請求できるのか。また、それは一回あたりいくらくらいになるのか。 貴方のほうとしては、無駄な治療費を掛けない様にする事を行われてください、 現実的に貴方が損をします。 まず接骨院は交通事故に対してどの方向から考えても駄目です。 整形外科に通われてください。 接骨院は診断書や、後遺症が残ったとしても、その診断書を発行する事が出来ません。 また、自由診療となり、効果に対する治療費が掛かりすぎます。 交通事故でも健康保険は使用出来ますので、整形外科病院や医院、クリニックなど、医者が居る所で、必ず、「健康保険」を利用した治療をされて下さい。 後で失敗したとなっても、過ぎてしまった事は取り返しが付かなくなります。 自由診療で喜ぶのは、治療先だけでしかないのです。加害者も被害者も結果的には損するのですが、治療先は被害者の事より自分の所さえ儲かればそれでよいので自由診療を薦めます。

jonny_003
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 まず、レンタカーについての記載は、うまく伝わらなかったようです。 私としては相手が賠償金に応じないでゴネた場合、お金がなければ修理も新車も買えないということから、相手がゴネた分だけ延ばせるのかという質問でした。賠償金の支払いが済んでから一ヶ月くらいというのは納得しています。 治療についてですが、私の通うところは柔道整復師のいるところですが、それでも慰謝料など半額になるのですか? 昨日行ったときはそんなこと言われませんでした。前からかかってるところでそのときは健康保険でやってもらいました。 その他については納得できました。 ありがとうございました。

  • zero11
  • ベストアンサー率43% (401/924)
回答No.2

1、車が全損扱いになれば、現在の時価-スクラップ価格が損害額で修理費用がこれ以上でも損害請求は無理。 愛着は関係ナシ。 2、台車のレンタカーは、通常、車が直るまで、買い換えて新しい車が来るまでが原則ですが~無期限では無い。物損の慰謝料はナシと考えて下さい。 3、治療については全額私の保険でまかなって、治療回数や日数に応じる額を相手に請求は出来ないと思います(2重取りに成ります) ただ不明なのは病院の治療費用だけ貴方の保険で支払うのか? 自賠責には出来るだけ治療費用などは当てないで下さい。その分、慰謝料が減ります。 通院治療1日 4,100円?だったと思いますが・・・接骨院に通院は額が下がると思います、あくまで病院。 ただ、一番の問題は、相手がどれだけの支払い能力が有るかですね・・・・。 貴方の保険会社に聞くと色々と教えてもらえます。

noname#113190
noname#113190
回答No.1

保険会社が対応するか個人が対応するかの違いですから、相手の対応次第と思います。 まずこの車ですけど、ざっと見ると50万円程度(詳しくはご自分の加入している保険会社か修理のディーラーで訊いてみてください)、今回で考えると全損かと思います。 そうなると仮に価値が50万円とすると、それ以上の金額は相手が支払う義務はないので、どうするかは相手次第、保険会社だとこの点をきっちりしてくるというだけの話です。 全損ですと、壊れた車を処分し、自賠責の残金を払い戻して貰い、新しい車を買いますけど、税金や納車手数料が必要です。 新しい車を買うための諸経費は請求できますから、これをプラス、自賠責など還付されるお金は外す。 代車は「相当な期間」とされており、判例でも最長30日程度、通常はこれより短いですね。 車に対する愛着などのプレミアムは一切無理です、あくまで時価で計算。 自賠責から傷害に関する慰謝料は出ます、計算機をアップしている方がいますから計算してみてください。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/jibaiconso.html 個人の方の場合開き直る人もいて、そうなると難しくなるので気を付けてください。

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