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くすりの地図帳は看護学生にとって参考になりますか?

4月~看護学制2年になり薬理学が始まります。 薬理学はカタカナが多く、覚えることがたくさんあると聞いて心配しています。 教科書をメインに参考書としてくすりの地図帳の購入を考えていますが、どなたか看護師の方、または看護学生の方でくすりの地図帳をご使用になった方がいれば、参考になったかどうか教えて頂けませんか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

看護学生3年生です 薬の作用機序を学ぶならとても参考になります 図を使って詳しく説明してあるので、文字ばっかりの教科書を読むよりもわかりやすいと思います 1年生のときに薬理学の試験で、B4の白紙に「強心薬について書け」というアバウトな問題が出たことがありました。先生が事前に予告していたので、くすりの地図帳を使って作用機序から副作用まで勉強した覚えがあります。 薬の作用・副作用を知りたいだけなら教科書だけで十分だと思います 薬が効く過程について詳しく学びたいと思うなら参考になる一冊だとおもいます

回答No.1

私は看護学生ではなく、薬業の学科ですが、くすりの地図帳を薬理学の授業で教科書として使っています。 病気毎に薬の名前や作用・副作用などが分かりやすくまとめてあって、授業で使う使わないにかかわらず、一冊は持っておいて損はないと思います。一度書店に行かれてどんな内容なのかご覧になられてはいかがでしょうか。

mirekharu
質問者

お礼

教えて頂きありがとうございます。 薬理の授業が始まり、まだ様子を見ている所ですがこの先も薬のついては勉強していかなければいけないので、くすりの地図帳の購入を考えています。 一度本屋で見てみたのですが、まだ勉強を始めていない分野ですので、どこまでの内容のものが私にとって良い本なのか、分からなくて。 薬業の学科の学生さんが使われているということは、中身も充実しているのだろうなと思いました。 ご意見ありがとうございました。とても参考になりました。

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