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抹茶の泡が点ちにくい、原因は?

普段はきれいに泡がたって、いい感じに点てることができています。 知人宅で点てたところ、泡のたちがかなり悪く、苦戦しました。 手を変え品を変えしてみたところ、知人宅で通常使っている 「井戸水」ではたちがわるく、「水道水」では普段通りの出来上がりに なるような気がしているところです。 井戸水自体は、検査してとくに問題はない飲み水のようです。 ざっとネットを検索したところ、抹茶には硬度50から90程度が 適していると言っているところはあったのですが、味というよりも 泡のたちがいいかどうかに関して言及していることころは見つかりませんでした。ちなみに、当該の知人宅の水の硬度はわかりません。 むろん、私たちのやり方が悪かっただけの可能性はありますが、 少なくとも2人以上の経験者、複数の茶碗、複数の茶筅、複数種の抹茶を使用して、水を変えて試行してみたあとの話です。やっぱり水なのかなと思っているのですが、なにせ確証がなくて・・・ そこで質問なのですが、抹茶の泡立ち(裏流)に、水の性質が 影響したというご経験や、なんらかの知見をおもちのかたはいらっしゃいませんか。もしくは、ほかに考えられる原因などないでしょうか。

みんなの回答

  • marumotan
  • ベストアンサー率52% (42/80)
回答No.1

私は裏ですが、お湯が沸騰しきってない時は泡が立ちにくいと感じます。 また、釜を電熱や炭で使った取りよりも、ポットを使った方が、立ちにくい気がします。 細かく比較した訳ではないのですが、、、 でも一番泡の立ち方が変化するのは茶筅と茶碗の組み合わせですね。

04011
質問者

お礼

そうですね、沸騰しきっていないこと(逆に沸騰中だと香りが飛ぶとかでよくないようですけど、本当のところはわかりません)、茶筅がしぼんでしまっていたり、あと操作しにくい茶碗とかで、たちにくいことはありますよね。 今回は、その辺はすでに試してみたのですけど、ご意見どうもありがとうございました。