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抹茶が沈んでしまう・・・・
お茶挽き器を利用してお茶を挽き、ホット抹茶やアイス抹茶、または、そこに焼酎を入れたりして飲んでいます。 とても美味しいのですが、時間が経つと、抹茶が底に沈んでしまいます。なので、時々かき混ぜながら飲んでいます。面倒ですし、これでは人にはだせません。 先日、喫茶店でアイス抹茶を注文しましたが、時間が経っても抹茶が沈まず、色が均等なままでした。 ・・・・何が違うのでしょうか? 抹茶の細かさ? 茶筅などでかき混ぜないとだめ? (でも、お店のも泡だっていませんでした) あるいは、根本的に、違うモノ・・・? どなたか教えてくださいませ。 一応、お茶専用の器械で挽いています。
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お使いの「お茶挽き器」が家庭用の製品で、業務用のものほど細かく挽けないからだと思います。参考URLの会社では「2~10μの超微粉末」にしているそうです。単に家庭でお茶を粉末にするのとプロの抹茶は別物と考えた方がよいかもしれません。
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- kamasoe
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回答No.1
全く自信ないですけど濃すぎるのではないでしょうか? で、溶けずに沈殿してしまうとか・・・
質問者
お礼
回答どうもありがとうございます。 確かに濃いめにつくっていますが、それとは別のような気がします。 というのは、時間が経つにつれて、抹茶が下に落ちていき、結果、全体の色がとっても薄くなってしまうんです。(味はするけど、人には出せない、という程度かな?) インスタントコーヒーって、お湯を入れると、まさに「溶けた」ってかんじになりますよね。そして濃さも均等なまま。でも、抹茶は、溶けるのではなく、粒子が浮遊しているというかんじです。 お店で出されている方など、どうされているのかなあ・・・・
お礼
回答、どうもありがとうございます。 やはり、「質」の違いなのですね~。 「挽きの細かさ」と、「お茶の種類」、なのですね。 教えていただいたサイトに載っていましたが、 「てん茶」という種類のお茶を使うとか。 他で調べてみたところ、どうやら市販されていないみたい。(手に入っても、挽きが荒いから結局無理かー) どうもありがとうございました。 すごく参考になりました。