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ドラが230くらいしか飛びませんヘッドSは44ミート率は14前後です。
ドラが230くらいしか飛びませんヘッドSは44ミート率は14前後です。 ヘッドS44でもミート率をあげれば270くらい飛びますでしょうか?
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あのぉ~…230yですよ。 十分な飛距離じゃありませんか(^-^) コースに目印旗があるのをご存知でしょうが、この旗はだいたい230y~250y地点にあります。 正直毎ホールこれより前でプレイできる方はかなり少ないと思います。 昨年の男子プロのドライビングディスタンスで270yの選手は… ・星野英正プロ(270.45) ・尾崎将司プロ(270.35) ちなみに他の有名処の選手は… ・深堀圭一郎プロ(268.56) ・丸山茂樹プロ(268.24) ・谷口徹プロ(263.48) です。 ヘッドスピードから飛距離を割り出す方法もありますが、ヘッドスピードは飛距離を決定する一つの要素でしかないと思いますので、ボクは無意味だと考えています。 もちろん、ミート率を上げることは飛距離アップに繋がると思います。 そしてゴルフの醍醐味の一つでもあるコントロールショットやスピンコントロールにも繋がります。 そこからの結果が貴殿の飛距離です。 そしてその自分の飛距離の中でプレイを楽しめるようになるのもゴルフの醍醐味だと思います。 スピンコントロールができれば、自分の飛距離の中での風や弾道対策も可能になりますし(結果は別として)、そもそもどんなホールでも3回打てばグリーン届きますしね。 最近は道具の進化で年々最長不倒距離を謳い文句のギアが発売されています。 しかし、ティーショット後にスコープやポケットナビでの実距離を計測されてみると… 飛距離は追いかけるものではなく、付いてくるものだと思いますよ(^-^) …と少し消極的なことを書かせていただきましたが、実測230yは素晴らしい飛距離だと思う1ゴルファーの意見として聞いててください。
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- tsuyoshi2004
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ヘッドスピードが44でも270以上飛ばすことは可能と思います。 スイング軌道と球とクラブの組合せを最適にすることで飛ぶとは思います。 単純にいえば、ロースピンで高い打ち出し角の球を打てばいいでしょう。 但し、この打ち方はショートアイアンの打ち方とはかなり異なります。 ショートアイアンでは逆にスピンを増やして低い打ち出し角が好ましいでしょう。 プロ並みの練習量があればこの打ち分けは十分に可能だと思いますが、一般アマチュアの練習量ではこの打ち分けはかなり困難と思います。 結果として、ドライバーなどの長いクラブが調子いいときはショートアイアンが悪くなって、ショートアイアンがよくなるとドライバーなどの長いクラブの調子が悪くなるというジレンマに陥りやすいです。 結局、適当なスピン量で適当な打ち出し角で全てのクラブで打つことが最もスコアを作りやすくなります。 そう考えるとヘッドスピード44だと250yd前後が適当な飛距離ではと思います。(それでもそれだけをコンスタントに飛ばせればかなりの飛ばし屋です。)
- autoro
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宮里藍プロのH/Sは44かそれ以下だと TVトーナメントの解説で聴いた記憶が有ります 彼女が「平均して」240ヤード以上出している これはミート率以外にないのだとも申しておりました ミート率=スイングの安定性=身体の安定 ということになります ただ、プロですから毎日毎日ゴルフをしているわけで 鍛え方が違いますのでその分の自分との比較を忘れると ジレンマに陥ります 宮里プロもコース条件では270ヤード出ることも ありますので、全てではなくともその可能性は あると思いますね 頑張って下さいね