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拡張子.VROを.mpgに変更したら、データ実行防止で削除不能に
DVDレコーダーのHDDからDVD-RAMにダビングしてPCで再生しようとしたところ、再生できませんでした。 いろいろ調べて、映像データの.VROを拡張子.mpgに変更すればメディアプレーヤーで再生できるらしい、という情報を得て、DVD-RAMに入っていた.VROデータ(約3.7GB)をPCのHDDに移し、拡張子を変更しました。 そのファイルをエクスプローラから開こうとダブルクリックしたところ、『データ実行防止』のメッセージが表示され、エクスプローラが強制終了してしまいました。 続いて、初めて目にした「データ実行防止」というものを調べてみたところ、マイコンピュータを右クリック→プロパティ→詳細設定→パフォーマンス設定→データ実行防止から回避できるとのことで、やってみたところ、今度はそのファイルをクリックした瞬間、何のメッセージもなくエクスプローラが閉じてしまうようになってしまいました。 データ実行防止の設定を元に戻しても、事態は変わらず、クリックしただけで無言で閉じてしまうので、3.7GBというけっこうなファイルを削除できず困っています。 何とかしてこの無用なファイルを削除したいのですが、どうすれば良いのでしょうか?
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- necomimi
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回答No.1
セーフモードで立ち上げ直して削除というのはどうでしょう。
補足
削除したいファイルが入っているフォルダで、そのファイル以外のファイルを他へ移し、そのファイルだけになったフォルダをフォルダごと削除したら、無事消すことができました。