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社会保険労務士の方、教えてください。
20歳から60歳まで被保険者期間(1.保険料納付済期間396月2.保険料4分の3免除期間32月 3.保険料全額免除期間52月)を有するものが、60歳以後5年間任意加入した場合の老齢基礎年金の額の計算を以下のとおりとする。 a)保険料納付済期間 456月(396月+60月) b)保険料4分の3免除期間 32月 c)保険料全額免除期間 52月 780900円×改定率×(456月+A月×8分の5+B月×8分の1+52月×C)÷480 この場合、A,B,Cはどうやって求めればいいのでしょうか? また改定率の出し方も教えてください。 よろしくお願いします。
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- v008
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回答No.1
免除期間の算定方法を知りたいのでしょうか?順番に繰り入れていくんですが そうしたテキストを学習されては?特に改定率の出し方 等は法律の改定に伴い 移行期間の特例等も学習を 単純に 年金を満額にするためにどうするか?といった話なら 追納か 期間を長く払うか はたまた 繰り下げで額を増やすかしかありませんね。