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<B> と <STRONG>って違うの?
文字を太くしたいのですが、この 二つで違いはあるのでしょうか? どちらがよいのでしょう? Windows2000 IE3,4,5
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こんにちは。 この二つのタグは、 現在良く使われるブラウザで表示すると、 結果としては同じものが表示されるのでしょうが、 <STRONG>は論理的な指定方法で、 <B>は物理的?な指定方法だというのを どこかのお書物で読んだ記憶があります。 <B>は ただ単純に文字列を太字にする、 以外に意味合いはないのですが、 <STRONG>は 文書の内容を強調しているのだ、ということを 明確な主張が入る(アピールするための)タグだと思います。 このほかにも同じような働きをするタグというのは いくつか存在すると思います。
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#5ですが、2行目の主語がなかったので訂正です。 HTMLの教科書を見ると、<STRONG>の方を推奨しています。 理由は、ほかの方も言われているように<B>は『論理的』なタグではないからです。
HTMLの教科書を見ると、<STRONG>の方を推奨しています。 理由は、ほかの方も言われているように『論理的』なタグではないからです。
「物理的な強調」 単純に、視覚的に太くするだけ。 「論理的な強調」 強調する。 視覚的には太くなるだけ、という点では同じです。 しかし視覚ではなく音声として考えてみれば「大きな音で」となります。 もし音声読み上げのブラウザがこの機能を実装していれば、strongで囲まれた文字は大きな声で読み上げてくれるかと。
- grumpy_the_dwarf
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<b>というのは現在のhtmlでは推奨されない「物理的に太くする指定」で、<strong>は論理的に強調する部分の指定です。デフォルトでは斜体になるブラウザもあります。太く表示してほしいならスタイルシートで指定してみましょう。
- arukamun
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こんにちは <B>はボールド(太字) <STRONG>は強調です。 結果が同じになるブラウザがほとんどでしょう。 私は数バイトでも小さくしたいのと、手入力でHTMLを入力しているので<B>を使うようにしています。