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えんぴつでデッサンをしています。りんごを描いているのですが、表面の模様

えんぴつでデッサンをしています。りんごを描いているのですが、表面の模様と、影、どっちを先に描いたらいいのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurisogeno
  • ベストアンサー率31% (558/1746)
回答No.1

模様と影はどちらが被るのでしょう? 模様の下に影ができる物体は見たことはありませんよね?

noname#179328
質問者

お礼

そっかー!!なっとく、ありがとうございます!!!

その他の回答 (2)

  • Mr-WATSON
  • ベストアンサー率59% (117/196)
回答No.3

絵を描く練習=画力アップのためのデッサンとした場合で回答させていただきます。 1:表面に模様のないりんごを描くように立体感を出すことだけを考えて描きます。影を描くことと形を出すために描くことはイコールではないですが、影も描きつつ、形を描きましょう。ハイライト=一番明るく光っているところもこの段階で描きます。 2:描こうとするりんごの中で質感の違うところは、「りんごの実の部分」「ヘタ(柄)」「りんごを置いてある台や皿」だと思います。その質感も描き分けましょう。 3:立体感と質感が表現されているところに模様と色をつけましょう。普通の黒鉛筆であっても、色を感じさせるような濃淡をつけます。例えば黄色いところは赤いところより明るく見えるようにです。模様をくまなく描く必要はありません。うんと暗いところは模様も見えにくいでしょうし、あかるく光ったハイライト部分も同様だと思います。ハイライトのところは一旦模様を描いてから、練り消しゴムなどで模様が薄くなるように少し消すのもよいかもしれません。 (西洋絵画的には)デッサンの本質は1と2です。(輪郭というような意味で)形、立体感、質感がきちんと描けるようになれば、模様は枝葉末節だということがわかってきます。極論を言えば模様なんかなくてもちゃんとりんごに見えますし、形が同じで柄だけが違うモチーフを描く(描き分ける)場合も、くまなく模様を描かなくてもポイントを押さえれば充分です。 画学生時代に先生によく言われたのは、「全ての方向から光が当たっている石膏像には影がほとんど出ないかもしれない。それでもそれ(石膏像)はそこにある。だからそれを描け、影を描くな。」極論ですが、ごもっともですよね …参考になりますでしょうか?

noname#179328
質問者

お礼

この描き方も後でやってみます。石膏の話は覚えときます!ありがとうございます!!

  • purima12
  • ベストアンサー率57% (23/40)
回答No.2

デッサン経験者です。 まず軽くりんごの中を薄く全体塗って見ましょう。 りんごだとしたら円の中を薄く鉛筆を寝かせて色を置いてみます。 そうするとおのずと模様が描けてきます。 塗ってから軽く模様を描いて、影をつけていく。 よければ「スーパー基礎デッサン」というデッサン初心者の本を買って見てみるといいですね。

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