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StarterとHomeBasic
Windows7は日本ではHomePremium・Professional・Ultimateの3エディションが一般的ですが、StarterとHomeBasicも存在します。 HomeBasicは途上国向けのため、日本では未発売ですが、日本語版は存在する模様です。Starterは低スペックPC向けのため、日本でもネットブックなどはこちらが入っています。 では、一般的なスペックのPC(ネットブック以外)には、HomePremium未満のエディションが入ることはないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
微妙に認識を誤られているようです。 Starter Editionは低スペック向けという訳ではなく、機能を限定することで安く売ることにしたものです(OSそのものは全部入りのUltimateと変わりません)。 利用できるメモリが2GBまでに制限されてたり、壁紙を変えられなかったり、Aeroを有効にできなかったり、他にもいろいろ使えない機能があります。 で、回答ですが、「ない」になります。MicrosoftがStarter Editionを売る条件をつけているためです。画面解像度、HDD容量、メモリ容量などが所定以内であること、って感じに。
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noname#140925
回答No.1
ありませんね。Microsoftの方針ですから。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 方針がVistaから大きく変わったのでしょうか? VistaにはProfessionalがないなど、7とは環境が異なりますし…
お礼
ありがとうございました。 >機能を限定することで安く売ることにしたもの ならStarter Editionを売る条件は設けず、クリーンインストールとかできればよかったと思いますが…