windows7 starter の制約は何?
windows7 starterエディションのハード制約について質問です。
ネットで調べたところ、初期は起動できるアプリが3つまでと言われていたが実は無制限に
緩和されたとか、その後さらに利用できるスペックが緩和されたなどの情報がありますが、
結局今現在はどういった制約になっていますか?
いろいろ調べたところ、下記の情報に行きつきました。
・画面サイズは対角10.2インチまで
・CPUはシングルコア、クロック周波数2GHz、TDP 15Wまで(チップセットやGPUは含まない)
・メモリは1GBまで
・ストレージは250GBまでのHDD、または64GBまでのSSD
・グラフィックス機能は制限なし
・タッチスクリーンの制限はなし(搭載・非搭載のいずれも可)
しかし、どう見ても市場にはデュアルコアCPUのwindows7 starter のネットブックや、
HDDが320GB搭載のものがザラにあります。
(デュアルコアに至ってはXP時代のネットブックにすら存在します。)
今の技術力と言うかハードの進歩から考えれば格安のネットブックでもこのくらいは
できるでしょうからstarterエディションの制限もさらに緩和されたのかな?
と思いましたが、これ以上緩和されたという情報が見当たりません。
いろいろな情報が行き交っていますが、結局今時点(2012年11月)での
windows7 starter に課せられた制約はどんなものなのでしょう?
お礼
回答ありがとうございました。 壁紙が変えられないということは、 ずっとWindowsのロゴを見る使い方になるのでしょうか? 実害はないですが、なんとなく嫌なものがありますね。