- 締切済み
昭和59年12月からいままで一ヶ月の失業期間を除いて厚生年金を300ヶ
昭和59年12月からいままで一ヶ月の失業期間を除いて厚生年金を300ヶ月ほど払ってきました。途中平成1年から平成15年までダイエー厚生年金基金にはいってました。代行年金の支払い見込み額は、381500円です。この額以外に厚生年金は、いくらもらえますか。年金定期便で計算すると、標準報酬月額29万円ほどです、老齢基礎年金は簡単にわかるのですが、厚生年金はよくわからなくて、よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- srafp
- ベストアンサー率56% (2185/3855)
昭和59年12月は西暦1984年12月。ここを第1ヶ月目として25年後(300ヶ月)は平成21年(2009年)11月。 1ヶ月間だけ未加入で300月だから取りあえず、次の仮定で [厚生年金加入履歴] 昭和60(1985)年1月~平成15(2003)年3月 219ヶ月 平成15(2003)年4月~平成21(2009)年12月 81ヶ月 [生年月日]昭和21年4月2日以降の生まれ 老齢厚生年金の計算式は、次のようになっているので {平均標準報酬月額×7.5/1000×平成15年3月までの加入月数+平均月額×5.769/1000×平成15年4月以降の月数}×1.31×0.985 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi02.htm {290千円×7.5/1000×219+290千円×5.796/1000×81}×1.31×0.985 =(476325+136148)×1.31×0.985 ≒79万0300円 基金代行部分38万1500円をそのまま差し引くと、老齢厚生年金の額は約40万8800円(年額)と推測できます。 但し、これは仮定による荒い計算なので、目安として考えてください。
ねんきん定期便が届いているのであれば年金見込額の記載がありませんか? 50歳未満、50歳以上で表示方法は異なっていますが・・・。 無責任な回答ですが、老齢厚生年金額は質問を読んだイメージでいえば35万ほどだと推定します。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
年金事務所で聞けばすぐに教えてくれます
お礼
ありがとうございます。大体の額、方法をめやすにして社会保険事務所にいってみます。