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教師が授業中に生徒をトイレに行かさないのは身体の自由(自由権)に反して

教師が授業中に生徒をトイレに行かさないのは身体の自由(自由権)に反していると思うのですが、どうでしょうか?

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回答No.2

身体の自由(自由権)って、どこに書かれているのか知りませんが、基本的人権の尊重には反しています。 但し、モンスターな生徒は一人がトイレに行きそれを許可すると、教室全員の生徒が同じ行動をしますから、 この現状を生徒やPTAも認識しておくべきです。

その他の回答 (4)

回答No.5

そうでしょうか? ケースバイケースだとは思いますが。 一般的な授業というのは、授業の前後には自由に行動できる時間が必ず設けてあるはずです。また、授業時間も通常は1時間以内。長くても2時間程度ではないでしょうか。 その時間にきちんと用便を済ませて、短時間の授業を中座することなく授業を受けることは当然のマナーだと思いますがいかがでしょうか? もちろん、授業時間が5時間・6時間にもわたるような長時間の場合や、授業前にも拘束された時間がありトイレに行けないような状況だったり、例えば体の具合が悪いなど特別な事情がありそれを知ったうえでもなおトイレに生かせてもらえないということであれば別だとは思いますが。 できることもやらず、すべきこともせず、基本的人権に反しているというのは権利の濫用といわれても仕方の無いことだと思います。

回答No.4

そう思います。 田舎出身者ですが、田舎の学校ではトイレに挙手して教員の許可をもらわなければいけませんでした。流石に「駄目だ」と言う教師は居ませんでしたが。 都会に出て、予備校に入ったのですがそこで挙手して「せんせートイレに行っていいですか?」と言ったら周りから失笑されました^^; 高校出て以降は許可なしで席を立つことが許されているみたいです。 トイレに行かせないのは一種の拷問でしょ。女生徒に対してはセクハラだろうし。 トイレに行くのを口実に授業をサボっている場合は別ですが。

回答No.3

毎回毎回で長いなら「さぼりか?」て思っても仕方ないかな。でもだいたいの先生は行かせてくれますが大学の時に「トイレ行ってきます」て言っても「授業中に行くんではない」と行かせてくれない先生いましたね 我慢は身体に悪いから自由をとってると思いますよ 「トイレ行かせてくれない先生」てあだ名がつきました

回答No.1

これは、あくまで私の考えですが、 もし、授業中に生徒がどんどんトイレに行ったら 授業にならないのではないでしょうか。

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