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キム・ヨナ選手の高得点、浅田真央選手との違いは何ですか?

キム・ヨナ選手の高得点、浅田真央選手との違いは何ですか? フィギアスケートはタイムや高さなど数値で優劣を決めるのではなく、審査員の感性も入ってますよね? 浅田選手はキム・ヨナ選手に比べて何が足りなかったでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.20

 私は日本人なので真央ちゃんを応援してます。 何が真央ちゃんに足りないか・・・ テレビでは「演技力」と言われてますが、真央ちゃんも表現力 ありますよね。あの重厚な「鐘」を見事に表現してたと思います。 では何が足りなかったのでしょうか? セックスアピールじゃないですか? キム選手のフリーの曲ってもっと違う表現だと思うのです。 クネクネうっふ~ん する曲じゃないですよね(笑) クネクネうっふ~ん と表現するようになった去年から 得点が高くなった気がします(笑) ずばりセックスアピールが足りないのだと思います。

その他の回答 (19)

回答No.19

国の支援と企業のバックアップ。 サムスンとSBSの活躍ぶりには圧倒されました。 もちろん、審査員の怪しい採点もありました。 浅田真央選手の採点に韓国人ジャッジが二人入り、 恥ずかしげもなく、「-2」という異常採点をしていました。 インチキくさいキムの点と不可解に減点された違いがあると多くの人は感じているようです。

回答No.18

>浅田選手はキム・ヨナ選手に比べて何が足りなかったでしょうか? ズバリ、 『私はこういうフィギアスケートがしたいの。したかったの。 見て見て。素敵でしょ? 美しいでしょ? 氷上の総合芸術でしょ?』 みたいな、フィギアスケートを心底から楽しんでいる空気・雰囲気が決定的に足りなかった。 トリノの荒川静香やキム・ヨナにはあって、 浅田真央にはなかった。 浅田真央は、残念ながら、終始、四苦八苦していただけ、だった。 素人の私にさえそう見えたのだから、審判たちには、 浅田真央がどんなに難度の高い技を次から次へとこなしていても、 『点数を無理やり稼ぐために小賢しい苦労ばっかりしてるな』 ぐらいにしか思われていなかっただろうなぁと思う。 つまり、フィギアスケートの審判ってのは、 フィギアスケートとしての完成度の高さ、 フィギアスケーターとしての頼もしさ・優秀さをこそ求めているんであって、 難度の高い技術を見せてくれればそれでいいってわけじゃ全然ない。そう思う。 伊藤みどりの頃から、オレはそう感じていた。 オレが最も残念だったのは、 荒川静香が見せてくれた、あの得点にならない美しいイナバウアーを 日本人選手ではなくキムヨナが引き継いでたって点だな。 キムヨナにはつくづく負けたと思ったよ。 得点を欲しがらずフィギアスケーターとしての華麗さ・楽しさを追求すると高得点になり、 得点を欲しがってこれ見よがしな滑りを見せてしまうと観る者を興ざめさせ高得点にはならない。 昔から男子も女子もフィギアスケートは、こういう流れだと思うんだけどなぁ。 心配なのは、浅田真央やら日本人選手が、 素質の高さをわざわざ台無しにするかのように 純粋培養的にスケート漬けな点だ。 視野狭窄にならないほうがいい。手広く生きたほうがいい。

  • jameseuk
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回答No.17

スケートはスポーツなので審査員感性は皆さん同等です。スポーツは点を積み上げていくものなので、ルールに乗っ取り勝負するものなのです。一流の芸術でも基礎と言うルールがあるのですよそれに感性がなければただの自己満の評価になります。その点が二人の差です。キムさんは真央さん以上に基礎が出来てます。スケートはまずしっかり滑るのが命です。早い話観客の意見には左右されないのです。

  • jameseuk
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回答No.16

簡単に言えばまずスケートとはスポーツなので決められたルールがあるので審査員に何点付けてもらえるかが勝敗を決めます。早くいえば観客の意見には左右されないと言うことです。その点が二人の差で違いです。

  • jameseuk
  • ベストアンサー率17% (48/277)
回答No.15

簡単に言えばまずスケートとはスポーツなので決められたルールがあるので審査員に何点付けてもらえるかが勝敗を決めます。早くいえば観客の意見には左右されないと言うことです。その点が二人の差で違いです。

  • thousong
  • ベストアンサー率17% (14/79)
回答No.14

技術は絶対真央ちゃんが勝っていた。 でも、選曲、衣装が真央ちゃんに合ってなかった。 トータルで見ると、もう一度あの演技がみたいと思うのは、キム・ヨナ だよな~

noname#122640
noname#122640
回答No.13

,浅田真央が絶対、勝っていた。 韓国人選手が出した150点など普通なら有り得ない。 裏で誰かが動いたのでしょう。

回答No.12

浅田選手が足りなかったのは、スケーティングのスピードとジャンプの飛距離だけです。 ジャンプの高さとフォームはキム選手と同等です。 それと、2大会連続で日本人選手には金は渡さないというISUの執念が敵でした。 そもそもショートの段階で5点もの不可解な点差をつけたことで怪しいです。 浅田選手はフリーでは、ジャンプを一度跳べませんでしたが、たとえ完璧に滑ったとしても、キム選手の228点という点数を超える事は出来なかったと思います。というか絶対に出来ません。 キム選手のフリーの150点という点数は異常です。男子だって出すのが大変なんです。高橋選手はフリーで140点台でした。 浅田選手がノーミスで演技をした時の点数の出方も考えて、手の届かない点数をキム選手に与えたと思います。 キム選手には技術点で17点もの加点を与えています。それも異常です。加点でそれ程稼ぐとはもうスポーツとはいえないです。 キム選手は3-3を完璧に決めましたが、後はいつもの無難な演技でした。 今回のOPは北米vsロシア。特にロシアはカナダと因縁があります。ロシアは皆金から排除されました。 北米関係の選手には多くの加点が与えられていますが、真央選手、安藤選手に加点はあまりつきませんでした。 このような構想に巻き込まれた選手はかわいそうです。 次のソチはいいでしょう。 その代わり、タラソワに付いていた方がいいと思います。

  • chibi77
  • ベストアンサー率36% (65/179)
回答No.11

ミスする確率を最小限にとどめて加点による高得点をとるプログラムという点ではないですか? 本当はお金の動きと言いたいけど、それは皆さんもうわかってるだろうし。 浅田選手のプロは実に難易度が高いです。 当然ミスの確率も低くはない。 韓国の方はそれ程難易度が高くない上に、昨年よりさらにジャンプのレベルをひとつ落としてきました。 でもそれを美しく跳べば加点加点でいくらでも点が上がっていきます。 このすごい加点は韓国の例の人に限ったことですからね。 それにしても…これまでの大会より進化していないのに、自己ベストを10点以上上回るフリーの点数は異常を通り越して笑えます。 進化していないのに10点、いや、20点近く?すごいゲタはかされましたね。 次に演技する浅田選手がもしパーフェクトな演技をしてしまっても(!)絶対に追いつけない点数をつけたのですね。 浅田選手が先に演技していて、点数もそのままだったら、韓国の点数は多くて140点台でしたよ。 ここまでわざとらしい点をつけたのは「絶対に」浅田選手に抜かれないためですよ。 とんだ茶番でしたね。 浅田選手の得点は自力で稼ぎ出したものですから、真実の点数ですよ。 これは本当に素晴らしい点数です。 ロシェットが200点台の演技?浅田選手とさほど変わらない点数?あり得ません。 何一つ難しいことしてないし。 イミテーションの女王は今回で勝ち逃げでしょうかね。 これ以上何もできないでしょうし。 引退おめでとうかな。 安泰な人生を送ってくださいって感じですね。 繰り返し言うととんだ茶番でした。 浅田選手は槍で核兵器と戦って見事に銀を獲得しました。

  • qto10083
  • ベストアンサー率22% (35/153)
回答No.10

コピペで申し訳ないが、トリノ以降4年かけて浅田選手は追い詰められてきたようだ。 ・キムヨナがフリーで3回も使う2Aの基礎点が突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が  難しい3回転と同じなので、簡単な2Aの前後には工夫ができあっさり毎度3L以上の点に ・3Lzと3Fの踏みわけが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり  3回転で一番基礎点の高い技3Lzが不正扱いで使う度平均2,3点も減点  修正しない限り組み込めなくなる ・真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。しかし真央即座に対応し深いシットスピンに ・実はキムヨナも3回転で2番目に基礎点の高い3Fの不正があった。  ところが何故かキムヨナの不正3Fだけは見逃され続け驚異の加点  それでも真央が2008年ワールドで優勝してしまう ・その直後、来シーズンから今度は回転不足の厳格化を発表  更に3Lz跳べないでる浅田に、浅田の得意な3回転半を除いた  3回転5種類を跳んだ場合のボーナスを出す情報が流れる ・予想通り真央の3Aと3L、安藤の3L、特に二人ともセカンド3Lが怖いぐらい全く認められなくなる ・ところがキムヨナの得意なセカンド3Tだけは決して回転不足にならず  初戦のアメリカ戦で3Fがまた見逃される。しかしVTRではっきり3Fの不正が映ってしまい、  2戦目からエラーではない「!」の注意がつくも、  彼女だけマイナスにならず小さいながら加点がつき続ける。 ・真央が3Sを克服しLzもなんとか矯正してくる。対照的にキムヨナは3Lが跳べなる  真央が文句のつけようのない演技をしてGPF優勝  するといつの間にか5種類ボーナスの話しが立ち消えに ・五輪シーズン、8月に韓国でルール改正決定。真央の最大の得意技3Fも、  蹴る足がつま先ではなくブレード全部で蹴ってるからと減点に。  ジャパンオープンで矯正しても不正扱いされ浅田の最後の砦3Fも減点、  しかもいじっていびつになり質が悪化、ついでに3Tも減点ジャッジが登場 ・2010年度初戦で真央に回転不足4連発判定。内3つは明らかに足りてるループ  5輪シーズン、彼女のループを2回転含め全て潰す意図が明確に  キムヨナは3Fの不正は再び注意もつかなくなり、フリーでは3Fを跳ばずに世界最高得点更新 何が足りないかって?八百長をするという卑しい心が足りなかっただけ。

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