http://okwave.jp/qa/q5655180.html

質問

http://okwave.jp/qa/q5655180.html
をさらに訂正しました。

現在カスペルスキーを使用していますが、もうすぐで期限が切れます。
それで候補に「AntiVir・ESET・GDATA」を候補にしているのですが、どちらが皆様はおすすめですか？　
また「あなたが満足してるなら　それでいいんじゃないの？」という回答はやめてください。
本当のあなたのオススメをお願いします。

回答No.11

redirect · ベストアンサー

#7です。しつこくてすいません　^^;

これはかなり重要な事だと思うのでここをご覧になってる方すべてにお教えしますが、最近ではビヘイビア・ブロッカーやHIPS、サンドボックスなどいろいろなセキュリティー手法がありますが、これらとて決して100%ではありませんので勘違いなさらないように。これらを回避して感染させてしまう手法もあります。

で、やはりバックアップは重要になりますが、できればコールドイメージによるシステムバックアップがより手堅いです。ちなみに、当方では新たにNorton Ghost 15.0を使うようにしました。

お礼

今までの動画　大変参考になりました。　ありがとうごさいます。

回答No.12

kenichi201

カスペルスキーを使い続けるか、ESETを使い続けるかどちらかでしょうね。
替えたいのなら、ESETをすすめます。軽さではダントツですし、管理画面も使いやすいです。
機能の豊富さではカスペルに劣りますが、普通にネット等に使うだけなら十分でしょう。

参考までに、以下のページではソフトごとにツイッターでのセキュリティソフトに関するつぶやきを見られるようになってます。
カスペルスキー
http://www.seculead.jp/contents/2009/12/kaspersky.html
ESET
http://www.seculead.jp/contents/2009/11/esetsmartsecurity.html

回答No.10

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#7です。またすいません m(_ _)m

ついでと言うか、Avira AntiVir Free+Online Armor Firewall Freeの組み合わせにおけるテスト動画を紹介します。

テストに用いたマルウェアはAviraに検出されないように改変を加えたバイパスFW機能を備えるバックドアです。なお、テストではこのマルウェアのアクティビティーがどのようなものかを示すためにあえて途中まで「許可」を与えています。

回答No.9

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#7です。

ここ最近MSEを勧められる方を目にしますが私はおすすめしません。以下はMSEにおけるSelf-Protectionテストです。あっさりやれれちゃってます。

で、これはここの閲覧者さんにとっては耳タコかもしれませんが、最近の攻撃者はルータや対策ソフトなどの使用を想定済みで、これを回避するようにしたり妨害しようとしたりします。

これは前から思っていたことですが、どっかで聞きかじった程度の知識でこのソフトがいいとかあのソフトがいいとか気軽に書いてしまう回答者が多いように感じます。対策ソフトの性能評価と言うのは単純なものではありません。

回答No.8

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#7です。

参考までにG-DATA(GDIS)におけるテスト動画を紹介します。テストに用いたマルウェアはバイパスFWの機能を備えています。

先に申しましたように、G-DATAは機系テストにおいて非常に優秀なテスト結果を出していますが、動画にあるように一度スキャンを回避されますとお手上げ状態です。

回答No.7

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私のこれまでのさまざまな経験から言いまして、カスペを継続されたほうがいいです。候補に挙がってる3つよりレベル上です。

どうしてもその3つの候補の中から選ぶのならAntiVir+Comodo IS(AV Off)の組み合わせがよろしいかと。ただし、AntiVirに関してはさほど使いこなしに関して問題はないかと思いますが、Comodo ISに関しては高度なHIPSを備えるため使いこなしは簡単ではありません。

ESETに関しては流行のアンチ・アンチウイルス手法やバイパスFWなどに対抗できなくなっていますし、G-DATAに関しましても一度AV回避に成功されてしまいますとほとんどお手上げ状態です。

なお、一部の方が言われてる脆弱性を突いた攻撃に対しての備え云々といったことはそれはそれで正しいですが、今申し上げました対策ソフト回避などに関しては脆弱性云々にはまったく依存しない話になります。

回答No.6

seadragon

「ウイルス対策ソフトは万能」という神話を改めよう
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/07/news002.html
にもありますがどんなに優秀そうな製品でも「必ず」数％の取りこぼしが
あります。
参考：ウイルス検出テストの結果（1月）
http://blog.fideli.com/gdata/
従ってどの製品が一番という事自体あまり意味はありません。
ウイルス対策ソフトの導入は、最も重要なセキュリティ対策の一つですが、
その全てではなく一部分に過ぎません。
どの製品も一長一短があるので、現状、一定水準以上の製品を使用して
いれば概ね問題ないです。
一定水準以上の製品についてですが、カスペルスキーは「仮想実行スペース」
機能があるので他社セキュリティソフトよりワンランク上の防御性能です。
ここでマルウェアに対する多層型検知防御としてウイルスバスターの場合
1.パターンマッチング
2.IntelliTrap
3.不正変更監視機能
4.レピュテーションデータべース
を使用していますがAntiVir・ESETには4の機能がありませんので
防御性能に不安が残ります。
またGDATAは機能自体はありますし最高性能ですがメール限定です。
現在のマルウェア感染の半数以上はネット経由と言われいますので
防御としては不十分でしょう。
参考：
現在のマルウェア感染の半数以上はネット閲覧
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0812/09/news026.html
セキュリティ対策技術の基礎を知る
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0909/20/news001.html
何れの製品も優秀ですがカスペルスキーから乗り換える積極的な理由が
見つかりません。ご自身で使いやすい製品を選択するのが最善です。
尚、既出ですがセキュリティソフトにこだわるよりは
「対策のしおりシリーズ」
http://www.ipa.go.jp/security/antivirus/shiori.html
等を参考に対策をしたり、最近の攻撃は脆弱性を利用したものが多いので
OSや対策ソフトはもちろんPCに導入した全てのソフトを最新版にしておく
事の方が重要です。
例えば、最近流行のGumblar系マルウェア等は脆弱性があるとウイルス対策
ソフトが最新状態でも感染しますし、更に感染している事を検出する事も
出来ない事があります。
また万一の感染に備えPCのバックアップは必須です。
参考：Acronis True Image Home 2009 によるバックアップ・復元
http://backup.hikaq.com/backupsoft/Acronis_True_Image_Home_2009.html
※紹介したリンク先は投稿時にMcAfee Total Protection Service、
Symantec AntiVirus ScanEngine、Spy Sweeper、ZoneAlarm ForceField
の最新状態下にてチェック済みですがその安全性を保証するものでは
ありません。
現在、ウイルスやマルウェアを100%検出するための解決策は何も
ありません。
また、投稿時以降にサイト改竄されている可能性もあり得ます。

回答No.5

noname#154721

しばらく前までは、Avast!とZoneAlarmで対策をしていましたが、プロダクトキーの入力が面倒なので入れ替えたのですが、今使っているMicrosoftEssentialsがお勧めです。
動作もAvast!に比べて軽い気がするので、けっこう気に入っています。

参考URL：

http://www.microsoft.com/security_essentials/default.aspx

回答No.4

tada9999

はじめまして。

あなたが何を求めているかで変わってきます。

例えば軽さでいうなれば、
WINDOWS FireWall ＋ Microsoft Security Essentials ＋ Spybot - Search & Destroy ＋ SpywareBlaster　
の組み合わせが一番軽いですし。

軽さを犠牲にするが検出率の高さを求めるなら、
G－DATA　or　カスペルスキー

コストパフォーマンス重視なら、
WINDOWS FireWall ＋ Microsoft Security Essentials ＋ Spybot - Search & Destroy ＋ SpywareBlaster　
or
ZoneAlarm Basic Firewall ＋ avast! Home Edition ＋ Spybot - Search & Destroy ＋ SpywareBlaster

ですかね。
ちなみに今まで使ってきたアンチウィルスソフト会社は、
マカフィー　＆　トレンドマイクロ ＆ シマンテック ＆ ＥＳＥＴ ＆ avast! ＆ Microsoft Security Essentials

その中で、個人的にお勧めすること（軽さ・そこそこの検出率などの理由）が出来るのは、
Microsoft Security Essentials
ＥＳＥＴ

の二つです。

個人的に止めた方が良い（システム破壊・検出率低い・誤検出の多さ等の理由から）といえるのは、
シマンテック
マカフィー

個人的に止めもお勧めもしない（いくら軽くなったと言えどもまだ重いと感じる・検出率はそれなりに良いが、誤検出もそれなりに高い等の理由から）のは、
トレンドマイクロ
avast!

です。
皆様の意見を参考に、自分なりに吟味してみてはいかがですか？

回答No.3

ryu-fiz

私自身はAntiVir PersonalとSygate Personal Firewallの組み合わせで使ってますが…それをお勧めするつもりは毛頭ありません。

脆弱性を悪用するコードにセキュリティソフトは無力？　Secuniaが検証
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0810/14/news033.html

SecuniaのCTO、エクスプロイト検出率比較調査の真意を説明
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/17/21212.html

完全にパッチされているWindows PCは2％未満 -- Secuniaが発表
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07zeroday/story/0,3800083088,20384837,00.htm

上記の各URLでも説明されている通り、一番いい対策ソフトを選んで入れさえすれば、あらゆる感染から守られる…という考え方はもう通用しなくなりつつあるのです。つい最近まで、確かにカスペルスキー辺りは鉄壁に近い防御力を誇ったかに見えましたが、今ではカスペルスキーを入れているPCでも感染に遭うケースがない訳ではありません。

私自身の経験から申し上げても、何をチョイスするかはさほど重要ではありません。PCを使い始めた2003年から１年余りはノートン製品を使いましたが、後はフリーの対策ソフトを取っ替え引っ替えしながら今に至ります。検出力がさほどではないと言われていた頃のAVGも、avast!も使った経験がありますし、ごく一時的には常駐のウイルス対策ソフト無しで過ごしたこともありますが（当然お勧めしませんが）、それでも重篤な感染に至ったケースは皆無でした。

本当に大切なのは、やはりPC上のウイークポイントとなる、Windowsやアプリケーションソフトの弱点＝脆弱性についてきちんと知り、対策を怠らないことだと考えます。それがしっかりしていれば、例え常駐保護の検出から漏れても重篤な感染に至る可能性は極めて低くなります。

初心者の方ほど、強力な常駐保護に頼りたがります。そして…そうしたPCユーザーほど感染の前には無力であることが少なくない、というのが現状だと思われます。何かに頼り、任せきりにするという姿勢では、いざというときにどうしようもなくなることになりがちです。

当面の感染対策として、次のブログ記事で紹介されている対策は怠らないようにしてください。

Gumblar対策のおさらい：Jacques Log - CNET Japan
http://japan.cnet.com/blog/sec_newbie/2010/01/14/entry_27036493/

加えて、XPユーザーは次のURLを参考に『ネットワーク プロトコルのロックダウンを有効にする』ことを強くお勧めします。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ: Internet Explorer の脆弱性により、情報漏えいが起こる
http://support.microsoft.com/kb/980088

基本的な心構えについては、次のサイトの初心者向けコンテンツから理解に努めてください。

国民のための情報セキュリティサイト
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/index.htm

IPAの『今月の呼びかけ』『緊急対策情報』辺りも非常に参考になります。

情報処理推進機構：情報セキュリティ：今月の呼びかけ
http://www.ipa.go.jp/security/personal/yobikake/index.html
情報処理推進機構：情報セキュリティ:緊急対策情報・注意喚起一覧
http://www.ipa.go.jp/security/announce/alert.html

日々次々と見つかる脆弱性情報や感染関連の情報については、例えば次のようなニュースサイトから得ることが出来ます。１日１回のチェックをお勧めします。

INTERNET Watch Title Page
http://internet.watch.impress.co.jp/
ITmedia エンタープライズ セキュリティチャンネル
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

対策ソフトだけに頼らない感染予防こそ、私の本当のお勧めです。

AntiVir+Comodo Firewall(Defense+も追加）、ESET Smart Security、GDATA Internet Securityのいずれも、振る舞い検知やそれに近い機能が含まれます。機能面では互角に近いでしょう。Comodoの設定を詰めれば、パーソナルファイアウォールの性能面ではESETやGDATAを超えますが…そこまでやるにはご自身のスキルを地道に磨く覚悟がないとだめでしょう。

いずれにしても、ネット上の情報をただ収集して鵜呑みにするだけの耳年増から脱却しないと、３つのうちのどれも使い辛いかも分かりません。検出力テストの結果が感染するかしないかの分かれ目になるケースは、さほど多くはないということが分からない人が多いのは致し方ないとしても…自分で試した経験を生かす覚悟がなければ。ネット上の情報だけであらゆるトラブルや疑問点が解消される訳じゃないのですから。

ということで…あとはご自身で好きなの選んでください。敢えて言うなら、本当に使いこなせるのであればソフト関係はフリーウェアでまかなった方がお財布も痛みませんが…その場合、AntiVir+Comodoにこだわるんじゃなくて、いざとなったらそれ以外の選択肢も柔軟に受け入れて試してみるというスタンスがないと。誰かの言い分だけで決めちゃうようじゃマズイでしょ。

回答No.2

hei0925

>「AntiVir・ESET・GDA」

自分はESETを使用しており、他のを使ったことがないので何ともいえませんが、ESETは軽さに定評があります。実際、全く重くありません。入っているのかどうか分からないぐらいです。