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国内の保険会社と外資損害系ネット保険会社との比較

現在第一生命の養老保険に加入しています。 女性37歳、子供11歳と8歳です。 65歳満期で500万おりるのですが、支払う金額はそれを上回っています。 友人にそれを指摘され、保険を見直すことになり、東京海上あんしん生命(1000万)とオリックス生命のファインセーブ(1000万)、医療保険は損保ジャパンひまわり生命に加入しました。 ほかに郵便局でも満期500万には加入しています。 それで、第一生命へ解約の旨伝えると、そんなにいろんな会社へ加入して、自分がもしもの時に誰が請求するの?(代理店で加入したため、代理店に連絡すればすべて連絡してくれる) 第一生命では私が担当者として何かの時には支払いもすぐできると言われ、医療保険を提案されました。 以前から思っていたのですが、やはり国内の保険会社は内容は充実しているが。保険料が高い。 また、更新型でもある。 更新型は嫌だと言うと、保険は見直しをしていかなければいけないから更新型でよいと・・・ 三大疾病になると以後の保険料はいらないというところもすごくアピールされました。 ひまわり生命もそれはつけました。 一番最初に第一生命の保険を加入した時にもこの養老保険にはいるには、アフラックのがん保険にも入ってもらわなければいけないと言われ、そちらも加入しました。 今思えばそのセールスの仕方にも疑問を抱くのですが、どなたかよい意見を教えてください。

みんなの回答

回答No.5

皆さんが細かい説明をしているので省きますが、担当者によるものは大きいです。三大疾病とか払込免除とか介護給付など定義が会社によって少しずつ違うので、担当者などもよくわからない事も多いです。実際に難病に指定されている疾病にかかってしまい入院も長くなり入院給付も途中から出なくなり担当者に相談するも、給付される特約などもうありません!と言われ、約款を見て納得いかないと支社に連絡してやっと本社から人が来て、確認の上払込免除になった人もいる位ですから… ちなみに難病なので医療費はかからなかったのですが、個室だの看病する人は仕事もままならずお金はかかりますからね。 回答でなく説明になってしまいましたね、ごめんなさい

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

●「健康のお守り」の「三大疾病になると保険料をはらわなくていい」 という払込免除は、魅力ではありますが、60歳払込済にしてあるのでは ありませんか? この特約は、終身払いでこそ威力を発揮します。 例えば、60歳以降に三大疾病になっても、払込終了しているので、 関係ありません。 59歳で三大疾病になっても、免除されるのは、1年分だけです。 また、言うまでもなく、三大疾病で死亡したのでは、払込免除になっても 何の意味もありません。 60日型、1万円コース、37歳女性の場合、 払込免除特約に相当する保険料は、 60歳払込済みの場合、494円。 終身払いの場合、952円。 つまり、終身払いの方が高くなります。 それだけ、60歳未満での罹患率が低く、高齢になってからのリスクが 高いということです。 選択理由として、ダメという意味ではなく、そういう事実をしっかりと 把握しておいてください、という意味です。 ●「あんしん生命は長割終身」ならば、払い込み満了時の解約払戻金は 1000万円ではなく、600万円ぐらいだと思います。 「そのうちあんしん生命の1000万は60歳以降年金としてうけとれます」 というのは、誤解だと思いますので、確かめておいてください。 400万円は、大きな違いです。 実は、この誤解がとても気になっています。 何処かの総合代理店と話をしているのだとすれば、担当者の説明が ちょっと手抜きではないか……と思えるのです。 お客様の誤解は、お客様の責任ではなく、担当者の責任です。 三大疾病の払込免除についても同様です。 保険選びはとても面倒です。 だからこそ、優秀な担当者の適切なアドバイスが必要です。 さらに言えば、いざ、請求となったとき、担当者がどれだけ親切か、 ということは、とても重要なのです。 保険選びは、担当者選び……とも、言われています。

chippi2010
質問者

お礼

ありがとうございます。 長割終身はきちんと表をもらって60歳までに解約すると損な事や、死亡保障は1000万だけど、年金や解約の場合の表も頂き、理解しています。 ひまわり生命も終身払いの女性疾病付きにしてあります。 不足だらけで申し訳なかったです。 確かに私は独り身で不安になりすぎ、保険料を払いすぎています。 もう一度しっかり見直します。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

「あんしん生命の1000万は60歳以降年金としてうけとれます」 東京海上あんしん生命と言えば、「長割り」と「がん治療支援保険」が 有名な会社です。 死亡時1000万円、満期時1000万円ならば、養老保険です。 ならば、どうして、東京海上あんしんなのか……という疑問が沸いてきます。 例えば、60歳満期、1000万円の養老保険ならば、 単純計算をしても、保険料は月々3万円を軽く超えるはずです。 他にも郵便局に500万円(養老保険?)となると、 保険料負担が相当なものになります。 これから、お子様の教育費が高くなる時期になります。 質問者様の収入が明記されていなかったのですが…… 保険料負担額、保険金額などが、どうも、しっくり来ないのです。 可能性としては…… 高収入である。 自家保有である。 預貯金が1000万円以上ある。 などが考えられますが…… アドバイスとしては、一度、基本に戻りませんか? キャッシュフロー表を作成しましたか? http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、予算表です。 学費については、下記を参考にしてください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education 表が完成したら、万一があったときのシミュレーションをします。 質問者様の収入を遺族年金にして、死亡退職金、葬儀代を計上します。 お子様が小さいので、後見人が必要です。 後見人に支払う料金、お子様の生活費なども考えてください。 このときのマイナスを補う方法の一つが、生命保険となります。 などなど、シミュレーションをしなければ、必要な金額が出てきません。 保障金額が出てくれば、それをどのような方法で確保するか、 という話になります。 ここでは初めて、どのような保険を選択するか、という問題になります。 さて…… 経済的に余裕があるのなら、お子様の医療保険、がん保険を考えてください。 お子様に万一があったとき、仕事を辞める、休むということが 困難なのではありませんか? となれば、人に頼むということも考えなければなりません。 また、仕事を休んで、減収覚悟で看病をするということもあるでしょう。 小児がんは1万人に1人です。 10年では、1000人に1人となります。 お子様が小児がんになって、一年間の入院が必要と言われたら…… 仕事を休む、また、辞めて看病をすれば、たちまち収入減です。 仕事を続ければ、お子様の看病に十分な時間を使えないことに、 精神的な後ろめたさを感じることになりませんか? 可能性は極めて低いですが、こんなことが現実に起きるのです。 こんなとき、がん保険が役に立ちます。 本当は、母子家庭の方にこそ、お子様の医療保険、がん保険が 必要なのですが、一般的に、母子家庭方は収入が低く、 なかなか手が回らないというのが現実です。 だから、万一が起きると、大変な現実が待ち受けていることになります。 医療保険は、損保ジャパンひまわりの「健康のお守り」で良いと思います。 ですが、他に何を検討されましたか? なぜ、100を超える医療保険の中から、健康のお守りにしたのですか? などなど、一度、根本的なコンサルティングを受けることを お勧めします。

chippi2010
質問者

補足

いろいろありがとうございます。 あんしん生命は長割終身なので、月々は2万くらいです。将来の貯蓄のためと万一のためと決めました。 ひまわり生命はアフラックのEVERやオリックスのキュアなどと比較し、三大疾病になると保険料をはらわなくていいのでそれに決めました。 私としては、国内の大手保険会社だといろいろな保障がつきすぎてよくわからないし、更新タイプも嫌でした。

回答No.2

>母子家庭ですので、死亡で2500万、そのうちあんしん生命の1000万は60歳以降年金としてうけとれます。 >計画しているつもりですが、無謀ですか? いや、例えば正社員なら福利厚生で保険に代用となるものがあったり、 家をローンで買っていたら団体信用保険があったりすれば保険料を抑えられるし、 出費も子供の大学費用の目処があるかなどによって大きく変わります。 保険は人生における金銭の集大成になるのだから、 いくらでも考慮することはありますよ。。。

回答No.1

母子家庭ですかね? 収入・財産・職業・将来の計画等の情報無しに保険の計画を立てるのは無謀ですね

chippi2010
質問者

補足

母子家庭ですので、死亡で2500万、そのうちあんしん生命の1000万は60歳以降年金としてうけとれます。 計画しているつもりですが、無謀ですか?

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